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この辺のビジュアル、たまらない。
記事によれば「愛子さまはこの読本を学ばれているそうです。」すなわち愛子さまは大学の講義で椿説弓張月をお読みになってるそうな。
すばらしいですね…皇族方は崇徳院の登場シーンとかどんな気持ちで読まれるのだろう。
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買ってはみたものの食べるのがもったいなくてずっと置いてあったペリーの黒船うどん、気がつけば賞味期限が迫っていた。いいかげん腹をくくって開国せねば…
幕末頃の絵巻になるとさすがに屋台すし屋も描かれるようになる。
「八千代すし」と書かれてるのがそうですね。しかしネタはなんなんだろう。たまごかな?
これも痛風の悪魔(的表現)らしい。
悪魔が足を火で焼いてるとこだとか。しかしこの絵だとあまんり同情できないのはなぜなのか…
これは天保4年8月1日、江戸を直撃した大嵐のなか谷中のお寺に落ちてきたというなんだかわからないものの図なんですが、旧暦の天保4年8月1日は新暦1833年9月14日になるらしい。ちょうど今時分の話だった。
まさに今日みたいな巨大台風で海からなにか巻き上げられたんだろうか…
@ashibetaku で、これがおそらく楽天パックに描かれた版のやまとひめですが(楽天画集より)、こちらだと太陽は簡略化されて「飾りもの」に近づいている印象があります。槍についていた桜マークも略されていて、全体的に量産型になっているような印象もうけますね。
「鬼」たちのもってる旗をみると、中華民国、ロシア(ソ連)海軍、イギリス、フランスかな。
まだ星条旗が入ってないので真珠湾前のものですかねおそらく。赤く色付けられてる大日本帝国の範囲も広い。
頭には勾玉を巻いているようすも描きこまれています。細かくみると服には菊の紋が。
さらに調べてみるとかなり興味深いことがわかったんですが、この図版、白川伯家につたわる天照大神像で、白川伯王家の初代清仁親王が「感得」したアマテラスの姿であるらしい。