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大好きな…ソウル/ブルース/ロック・シンガー…ピーター・ウルフ。
いつか…ピーターの横でギターを弾きたい!
そんな夢を見ながら…誕生日を祝う。
いつまでも元気に…ソウルとブルース…ロックンロールを歌い続けて欲しい!
ピーター・ウルフに…乾杯🥃
明日もブルースを忘れずに!
Peace🌈
"あくがれ"
在る=ある
離る=かる
この二語が語源で
心のいま在る処から
何かに誘われ離れ去って行くと
説く言葉。
チャーリー・パットン
サン・ハウス
ロバート・ジョンスンetc…。
酒と女とブルース
ミシシッピ・デルタの
ランブリンなブルースマン達も
魂が身から離れ
旅を続けたのか…。
1966年〜67年の
ザ・ローリング・ストーンズ。
スウィングするカラフルな
ロンドンの曇り空の下
ブルース・バンドから
サイケデリックな世界へ向かう
バンドの過度期を捉えた
ドキュメントのようなレコード。
サイケデリック期のストーンズ
ブライアン・ジョーンズに
敬意を表して…聴く。
Peace🌈
1月から2月にかけて発売された
敬愛するチャボさん>仲井戸麗市のソロ作品。
初めて…RC以外の活動…ソロでのライヴを観たのも2月だったのを憶えている。
チャボさんの作品は私的な冬の思い出と共にあるものが多い。
20代の頃…ブラック・ミュージックの奥深い世界も教えてくれた大切な作品4枚。
情熱、愛情、人生、苦難、不安
ユーモアとソウル。
人間の
あらゆる感情を捉えた音楽
ブルース。
簡単そうだけど
実際は複雑な音楽。
どこからやって来た音楽なのか
これからも追求して行きたい。
帰る場所はブルース。
ザ・ローリング・ストーンズの
ブルース・カバー盤で
足元を見つめ直す…。
コロコロと転がるピアノと
ゆったりと
体が横に揺れるグルーヴ。
プロフェッサー・ロングヘア
ヒューイ・ピアノ・スミス
アラン・トゥーサン
ドクター・ジョン
ニューオリンズ発の
セカンドラインのリズムに
飛び乗って…ガンボ!
Peace🌈
O.V.ライト…1978年の遺作。
三角関係に悩み…人生の陰=ブルースを見続けて来たソウルマンが最後に浸った安堵感…。
心に巣くってしまった憂鬱なブルースを吐き出して得られた束の間の平穏…。
最後まで愛と幸せを求め続け…結局それが叶わなかったソウルマンの最後を象徴しているような作品。
穏やかでゆったりとした
1日の始まり…。
テデスキ・トラックス・バンドの
ピースフルな
スワンプ・ラーガ・ロックが
心地好く鳴り響く。
目の前のことを
一つ一つ…
こつこつと…やっていこう。
今日もブルースを忘れずに!
Peace🌈
メイヴィス・ステイプルズ
2017年盤。
憂鬱なブルースを
吹き飛ばしてくれる
優しくて力強い
ソウル・ミュージック。
メイヴィスが歌う
Peaceful Dream…。
どんな時も希望を持って
笑顔を忘れずに。
そんな風に
語り掛けてくれているような
気がする。
厄介なブルースを
吹き飛ばしていくぞ!