葦見川和哉さんのプロフィール画像

葦見川和哉さんのイラストまとめ


映画・映画音楽ライター◉CINEMAS+コラム⇨cinema.ne.jp/author/ashimig… ◉『RE:BORN』サントラ(音楽・川井憲次)ライナーノーツ担当 ◉『狂武蔵』HPインタビュー担当⇒ wiiber.com ◉『カンフースタントマン』パンフインタビュー・対談担当

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『ONE PIECE FILM RED』実はワンピ映画完全初見。結論から言えば圧巻怒涛のクライマックスバトルに映画音楽ファン大歓喜の作品でした。Adoのヴォーカルがここまでフィットするとは恐るべし。映像も音楽もこれぞ映画館で観る醍醐味ですよ。あと池田秀一ボイスのシャンクスほんと惚れる。

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『映画 バクテン!!』意外なほど早くインターハイが描かれてその時点でクライマックスみたいなシーン連続で後半もつの? と思いきや、そこからさらにエモの波状攻撃なんですよ。特に後半が熱盛!の乱れ打ち状態でただでさえあの展開大好物な上にクライマックスのアレとエンドロール後のアレで涙腺崩壊。

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『映画 バクテン!!』音楽担当の林ゆうきさんが推し作曲家の1人なんですけど、そもそも元・男子新体操部員で競技用の音楽を自分で作るようになってそのまま作曲家になり今やアニメ・映画・ドラマにと引っ張りだこでついに男子新体操アニメの音楽を担当するに至った時点で激エモなんですよ!

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『映画 男子新体操の力強さと美しさ、アニメだからこそ描けた縦横無尽のカメラワークが生み出す迫力に何度震えたことか。そして去りゆく者たちと後を継ぐ者たちのドラマに「ライバル」と書いて「友」と読む展開、ほんとご馳走様でした!

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韓国映画の勢いがすごいけど、台湾映画もぐいぐい頭角を現してきてるので注目したい。ここ数年で観た作品も良質なものばかりで、『哭悲』も勢いや良し。見逃してる作品も多いし、早いところ『呪詛』と前におススメされた『怪怪怪怪物!』も観なければ。

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いやもうTGM好きな人には『RUSH』自体が超おススメ。ニキ・ラウダvsジェームズ・ハントのライバル関係が胸熱すぎるし、「Lost but Won」が流れる雨の富士スピードウェイ戦はドラマ性とロン・ハワードの映像センス全開ビジュアルが良すぎてエンディングまで泣きっぱなしですよ。

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『#ソー ヤギ&サンダー』開始早々にシビアなワイティティかと思いきや序盤からエンヤにジャン=クロード・ヴァン・ダム、『イベント・ホライゾン』とたたみ込まれて「あ、好き」ってなった。あとはもうワイティティさんやりたい放題。ノリの軽さと愛の重さのバランス力よ。でもヤギが全部もってった。

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『#ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』ピッコロさーーーん! いやあこれは面白い! フルCGアニメーションの良さを存分に活かしたダイナミックなアクションにカメラワーク。悟飯とピッコロさんの師弟萌えに(パンちゃんかわいい)正義と悪の定義をライトにぶっ込んだ大盤振る舞いで全く飽きさせない!

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『レイジング・ファイア』のドニーさんを見て改めて思ったけど、

・部下を先に帰して自分は1人敵のアジトに乗り込む
・鬼強い
・結局部下たち来ちゃったから任務終了後率先して先に帰る
・部下を守るため敵にヘッドショットをキメる
・自ら最前線でリスクに対処する
・鬼強い

と理想の上司すぎる。

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最近ずっとリピートしているサントラ。『やがて海へと届く』の「Epilogue」は救済だし『バブル』の「PARKOUR」はヒビキとウタと一緒にパルクールできるし『犬王』の「鯨」はアヴちゃんのライブだし『トップガン マーヴェリック』の「Canyon Dogfight」はトムクルと一緒にドッグファイトに参戦できる。

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