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しかも2019年はX-MEN ダークフェニックスや超実写ライオン・キングもあったし、大作の合間合間にヒルビリー・エレジーやボスベイビー2諸々担当してるしそれだけ働いててデューンでしっかりオスカー獲ってくジマーさんほんとなんなん……。
延期されてなければ
トップガン マーヴェリック 2019年7月
ノー・タイム・トゥ・ダイ 2020年2月
ワンダーウーマン1984 2020年6月
デューン砂の惑星 2020年11月
というスパンで公開されてたわけだけど、4作の音楽を手がけるハンス・ジマーさすがに働きすぎやろと改めて思う。
『シン・ウルトラマン』やっぱり“空想特撮”ってワクワクするんですよね。隣席の小さな子供が声出してキャッキャしてたのが苦にならないどころか心の中で「わかるわかるぅー!」って一緒にソフビで遊びたくなったくらい。想像力豊かに育っておくれ、名も知らぬ小さなお子よ(ウルトラマン目線で)。
『バブル』バチバチにエモい(と個人的には思ってる)作品になった要素として、もう澤野弘之さんの音楽が最高すぎて。『プロメア』ほど突き抜けてはいない代わりに、よりキャラクターに寄り添った劇伴をこれでもかと全身に浴びせてくるんですよ。もともと購入予定だったけど、劇場出てサントラ即購入。
海外ポスターだと日本でも知名度の高い黄海デザインの『となりのトトロ』と『SHADOW 影武者』が好き。ポスターだけで「観たい」と思わせる発想と構図に惚れ惚れする。あと水墨画家張漁の『西遊記 女人国の戦い』と『白蛇:縁起』のタッチが好き。この2人は個展開いてくれたら真っ先に行きたいレベル。
『#映画クレヨンしんちゃん #もののけニンジャ珍風伝』正直中盤までこのテンポで大丈夫?と思いながらも後半で怒涛の追い上げ! 大人を泣かしにくるというより久々にクレしんが子どもたちの元に戻った物語だけど、想像力の豊かさや子どもたちの“自由”のために、というメッセージ性が胸に響いたよ!
『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』以前ほどしっかりシリーズを追ってるわけではないけど、警察学校組含めてキャラの立ち位置はわかりやすくて劇場版初見の人でも問題なし。コナンくんいろんなところに入り込みすぎじゃない?というツッコミはもはや野暮ってもんですよ。安室さんとの信頼関係もいい。
全人類待望のトレマーズガチャ、いつの間にかデザイン出てるじゃないですか! グラボイズで10cm超え。良き。実に良き。このラインナップからすると、やっぱりシークレットはトレマーズ3のあのコだろうなあ。これでガンマーだったら笑う。いやむしろ欲しい。