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中等遊民さんのイラストまとめ


トーク・イベントや大学の公開講座などによく出かけます。興味があるもの(どれも嗜む程度ですが):アニメ、映画、サントラ、クラシック、街歩き、大使館、外食、日本文学、懸賞、将棋など。フォロー返しはしません。懸賞リポストが多いので「リポストをオフにする」設定推奨。

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『映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』。エンド・ロールに「special thanks 高木洋」とあった。高木さんは今作の功労者だと思うけど、がっつり制作に関わっている身内の人に「special thanks」って使うかな。

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ジェノスタジオ本社とのスカイプ通話コーナーも斬新だった。来場者が少なかったのは、告知不足か前回の暴走(?)に恐れをなしたのか。特典付き物販、抽選会、サイン会などをやれば[やると告知すれば]大分違ったと思う。

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「谷川史子原画展」。何とか最終日に間に合った。涼やかな絵に癒やされる。

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「高畑勲展」ですでに足が棒のようになっていたが、久しぶりの国立近代美術館なので常設展にも行かなくてはと、和田三造「南風」や 原田直次郎「騎龍観音」などをピンポイントで観ていく。疲れてなければもっとじっくり観たいのだけれど。

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「高畑勲展」。『パンダコパンダ』の絵コンテとレイアウトに漲る多幸感が素晴らしい。「富野由悠季の世界」展では高畑氏による修正が入った『赤毛のアン』の絵コンテがあったが、こちらの展示には富野氏の『ハイジ』の絵コンテが。ある頁の2コマがセロテープで貼り足されてれていたがダメ出しされた?

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定演の常でアンコールはなかったが、特別に間宮先生の卆寿(6月で90歳になられた)を祝って「インドのとらがり」をやってほしかった。←アニメーション映画『セロ弾きのゴーシュ』で、「田園」のアンコールとしてゴーシュが弾く。パンフレットに楽譜が付いていて写真を載せようと思ったが見当たらず。

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「史上最恐のホラー小説ランキング」。『氷菓』が2位? そもそもホラー小説じゃないし。

https://t.co/fxNVJVF8Ry

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『宇宙よりも遠い場所』(いしづかあつこ)。日常系へのアンチテーゼ。安易なつながりの拒絶。女の子4人だと『けいおん!』と比べられるのが見えていて、人間の黒い感情を差し込んだ(めぐっちゃんの嫉妬・視聴者目線に近い)。学校をドロップアウトした日向の設定は普通なら企画で拒絶される。※続く

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「文化庁メディア芸術祭 短編Cプログラム CINEMA Chupki TABATA 」。『Not Today』(ベルギー)が軽やかで楽しかった。孤独でつらい日々を暮らす老婆。ある日やってきた死神を客として歓待し・・・。予想を越えるオチだった。

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「クリムト展 ウィーンと日本1900」。死を内包する生。画像1枚目はマックス・クルツヴァイルの「ミラ・バウアー」。あとはクリムトの「ヘレーネ・クリムトの肖像」と「リア・ムンクⅠ」。女性の絵ばかりだが、クリムトは女性ばかり描いていたので仕方ない(本当は男性の絵も展示されています)。

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