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この3本、まるで「東映まんがまつり」だなと思ったら、本当の「東映まんがまつり」を8月14日(金)からやるんだね。ということは最初から2週間で終了予定?
『A.I.C.O. Incarnation』1話。2017年の『正解するカド』と同様、岩代太郎が劇伴だけでなくOP/ED曲も作曲しているので、統一感が取れている。 刹那的な売り上げだけを考えて作品内容とはほぼ無関係なヴォーカル曲をぶちこんでくる作品には萎える。
荘司美代子さんが亡くなっていたことを知る(一日遅れで読んだ新聞に訃報が出ていた)。合掌。 『千年女優』のラストシーンを思い出す。
『富豪刑事』3話以降が放送延期。 その時間帯に『つり球』の再放送。『つり球』→紀伊カンナ→『海辺のエトランゼ』(9月公開予定)の流れか?
『ゲゲゲの鬼太郎』6期97話(最終話)。ぬらりひょんや馬鹿女総理が安直に改心しないで終わるのが、苦みがあって良い。世の中には分かり合えぬ他者も多いのだ。ねずみ男の演説配信の場面では、妖怪たちだけでなくチャラトミあたりの人間が手を貸すカットが欲しかった。
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』12話(最終話)。シリーズを通して「アイドル側」 /「追っかけ側」のバランスが良かったが、最終話のベスト・ショットは「運営側」のさりげない描写。いつものED「桃色片思い」が今回だけデュエット・バージョンなのも熱い。『推し武道』2期もお願いしたい。
『八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ』12話(最終話)。「名古屋は日本一の第三都市」というパワーワードとともにシリーズ終了。他の第三都市女子の配役もよかった。
『ストップ!にいちゃん』は虫コミックスで何冊か持っていたけど、引っ越しで処分して後悔。「完全版」が出たときに買い揃えた。『侍っ子』がいつの間にかプレ値に!
「劇場版 SHIROBAKO」。亀有初日9:40の回。7割ほどの入り。新宿に出やすい人はバルト9で観るとよいと思う。色々気になる箇所もあるが概ね楽しめた。小ネタも多いので近いうちにまた鑑賞予定。とあるカットに『劇場版 Another 2』の文字が。
仲里依紗の『時をかける少女』の例もあるし。 アニメ映画版2006年 → 実写映画版2010年。