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定演の常でアンコールはなかったが、特別に間宮先生の卆寿(6月で90歳になられた)を祝って「インドのとらがり」をやってほしかった。←アニメーション映画『セロ弾きのゴーシュ』で、「田園」のアンコールとしてゴーシュが弾く。パンフレットに楽譜が付いていて写真を載せようと思ったが見当たらず。
2008年に新宿眼科画廊で開催された【今 敏展覧会「十年の土産】。会場でグッズを購入するとカット袋がもらえたのである。しかも今監督が在廊していて、DVDのジャケにサインをいただけた。絵まで! ※続く
また、川越では「花村えい子展 in 旭舎文庫 (氷川神社奉納記念)」が9月8日(日)まで開催されている。無料。下の写真は嘉麻市の展覧会で撮ったもの。 https://t.co/H7ikNlu2p4 #花村えい子と漫画
『からかい上手の高木さん②』7話「林間学校」。まさか「(元)高木さん」を登場させるとは。良い最終回だった(違う)。フォーク・ダンスは最後の方だけでも動かしてほしかったけど作画が大変なんだろうな。
「史上最恐のホラー小説ランキング」。『氷菓』が2位? そもそもホラー小説じゃないし。 https://t.co/fxNVJVF8Ry
『神をつかんだ少年クリフ』の制作エピソードは丁寧に描くのかと思ったら、キャラクターが決まった回の内に完成、上映、大コケまで高速で進行するとは・・・。明らかに配分がおかしい。小田部羊一さんの描いたキアラは良かったけど。#なつぞら
『彼方のアストラ』4話。このパロディ、原作でもやっていたのか。
『からかい上手の高木さん2』2話。前期は全話BDに焼いたが、11話と12話だけはHDに残して時折見返している。今回の「バレンタイン」もそれらに匹敵する好エピソード。メインの2人だけでなく、級友たちの群像劇も良い。強面の先生が規律を守りつつもさりげなく生徒を思いやっている描写も好印象。
『宇宙よりも遠い場所』(いしづかあつこ)。日常系へのアンチテーゼ。安易なつながりの拒絶。女の子4人だと『けいおん!』と比べられるのが見えていて、人間の黒い感情を差し込んだ(めぐっちゃんの嫉妬・視聴者目線に近い)。学校をドロップアウトした日向の設定は普通なら企画で拒絶される。※続く
『ニーア オートマタ』(ヨコオタロウ)。当事者不在の不毛な争い。ジャンルを越境していく意外性。MVのような映えと高揚感。議論を起こす問いを突きつける。プレイヤーを当事者として巻き込む。自らのタイムラインの外側にいる他者を招き入れることが逸脱の契機となる。