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【追伸】拙僧中高時代、空手、柔道、剣道、各々有段者に喧嘩は売るような不良はいなかった。喧嘩を売れば間違いなく返り討ちになるを知ってるので、そんな馬鹿な事はしない。これを抑止力と言うんだろうね。また、この有段者達が自ら喧嘩を売る事はしない。自分の強さを知ってるから、落ち着いたもの。
【追伸】読者が「住職は、この結婚、賛成なんですね」と。「賛成とか、反対とか、庶民の語る次元の話ではないよ。皇族だろうと、庶民だろうと『天から貰った最高のプレゼントは、わが女房』にて。家も捨て、キャリアも捨て、自分の人生を全て預けてくる女性を、幸せにしないでどうする、という話」と。
【追伸】以前、読者の子供が「これを見て」と送ってきたが、あと数秒で日本にロケット弾が。それに対して日本人は皆、スマホをそのロケットに向けて「インスタ映え」と撮影している姿の絵。で、その子が「今の日本人って、こんなんでしょ」と。これにはまいった。子供の目から大人はこう見えてるんだ。
【追伸】家庭ズタボロの状況下、父の弟さんが「ひろ(拙僧俗名)、お前の家は色々あって、楽しそうだな。俺の家なんて、平々凡々で何も楽しくないぞ」と、度々笑い飛ばしてくれた。この言葉は目から鱗だった。その叔父さんが陰で「あいつらが可哀想」と泣いてくれていたを知ったは、随分先の事だった。
【追伸】読者が「この支払い拒否の施主はその後、どうなりましたか」と。「この施主と親交のある政党の代議士に仲立ちしてもらったが、それでも聞き入れず、とうとう泣き寝入り。が、その1年後、その施主が交通事故で即死。建てた家で商売をしていたが、主人不在となり閉店。結果、家族が離散に」と。
【追伸】人は城、人は石垣、人は堀。何故、日本は人材育成に時間とお金を使おうとしない。ワクチン開発も然り。治療薬も個人の会社、塩野義さんが。知識もあり、真面目で、勤勉な日本人が、場所とお金を与えてもらえたら、優秀者が外国に逃げる事も無くなるだろうに、と思う。ほんと、宝の持ち腐れに。
【追伸】頑固親父の店といえば、高校の時、下校時にチャンポン屋へ友人達と。食事中、麺の中に小さなゴキブリが。拙僧、箸で摘んで放り捨て、また食べようとすると友人達が「待て、お前」と。「もう遅い。スープは同じ出汁。既に口の中。気にするな」と。店主『嫌なら来るな』の知らん顔。が、旨い店。
読者が「経済財政白書(内閣府発表前年経済動向分析)では、人流と感染は何の関係も、と証明。分科会解散せよ、なる人が多々。どう思うよ、住職」と。「緊急事態宣言下、拙僧、何度か仕事で東京に。電車、駅、凄い人数。が、爆発感染なし。皆、無言で淡々と。もう、経済を正常化させてもいいかな」と。
【追伸】感染収束は治療薬次第、最短であと3年。もしかしたら2年。防止法はコロナ発症以来、何ら変わらず一貫して同じ注意を。それを守って世の中を動かさないと昨年、子供ちゃんの自殺が499人と。体も心も閉じ込めたらそうなりかねん。大人がもっと、大人らしい行動を。世相の流れは大人の責任。
【追伸】読者が「住職に命乞いに来る人、いるか」と。「いるよ」「どんな人」「医者に見捨てられた人」「どう対応を」「神仏に祈願すると、安心から心が穏やかに。穏やかなまま旅立ちを。中には助かる人も。安心から何かしらの免疫向上かと。が、助かったら、全く連絡が。コロナ、第6波、来るよ」と。