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036『コレクト?コレクト!』 2012年。500円ゲーム。色んなTCGのカードを集める変則セットコレクションゲー。これも特殊効果がちょっとめんどかったかな。カードデザインは今見ても結構頑張ってる。ちなみにタイトルは、『まほらば』の9話から。
035『VE喧嘩祭り』 2012年。『ヴァルキリーズ エンブレイス』のイラスト再利用の500円ゲーム。キャラバリエーションもあるし、じゃんけんゲーとしては結構良くできてるとは思うんだけど、まぁ、やっぱりこの手のゲームは何か他に売りがないとダメですね。僕はテストプレイで大分楽しんだんで満足です
033『騎士と傭兵』 2012年。カード24枚という縛りで始めた最初の500円ゲーム。ゲームは簡単な競りなんだけど、兵種の組み合わせに応じて特殊効果の出るあたり、いかにも僕がデザインした感じが臭い立つ。後、カード24枚という縛りに無理があり過ぎて、ゲーム幅が狭いのも難点。ちゃんと作りたいなぁ
032『BABEL』 2012年。みんな大好き、バベルの塔を積んでくゲーム。実はPnP化企画用に既にシステムを再調整して、マニュアルを書き直したバージョンが存在する。が、あの企画ってどれぐらいの人が落として遊んでるのか全く分からないし、テンションが上がらないのでお蔵入り。機会があればお蔵出し予定
030『Escape Daedalus』 2012年。RPGでよくある、複数のパーティーを切り替えながら、ギミックを動かしてダンジョンを進む感じのゲームが作りたくて作った。マニュアルの出来が酷くてルールが全く分からん、遊べない! と怒られたが、確かに今読むと僕にもルールが分からない。いつか何とかします。
028『七英雄物語』 2012年。これまでの5年間の中で、最もシンプルなルールのゲーム。最初にコンセプトを決めて、後は手成りという意気込みの低さが酷い。ゲムマでは全く売れなかったんだけど、初海外出版されて、世界ではそれなりに評価されたみたいで良かったです。
027『Rutsubo 2』 2012年。『Rutsubo』をさらに進化させた最強のゴチャキャラゲーム。実はゲムマで1部しか売れてないんだけど、自分で遊ぶ為だけに拡張を15個作るぐらいには好き。対戦数は1000戦をくだらない。なぜこの面白さが受け入れられないのか全く分からないので、懲りずにもう1回出す予定
026『こみっくマイスター』 2012年。専用の漫画コミックにカードを配置していく、セットコレクション系ゲーム。ヘンテコなギミックのゲームを作ろう、という意気込みしかないというか、何と言うかなゲーム。こういうゲームを作るには、当時ではまだ技量不足でした。無念。
025『ヴァンパイアナイト』 2012年。ゲムマ初参戦の時に作ったデッキ構築ゲーム。戦争タイミングが変動的に決まり、いずれかのプレイヤーが夜を宣言すると、そこまでに得た眷属や領土を元に殴り合い、だんだん当主が脱落していくという感じ。で、誰かが戦争に5回勝ったら終わりだが、さすがに長い!
024『imperialism』 2012年。世界規模にスケールアップした『操り人形』的世界観のゲーム。自分で作ってて思ったんだけど、こういう正体隠匿ゲームはやっぱり難しいですね。正体を隠しながら中途半端に殴り合うのがあんまり性に合わなかったので、以後その形式のゲームはあんまり作ってません。