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「恐竜博2019」。1965年にゴビ砂漠で化石が発見され、長らく謎の恐竜だったデイノケイルス。研究が進み全貌が明らかになった"キメラ"的なヘンテコ恐竜の実物の骨がドンと置いてあるのはなかなかの迫力。デカい。 #科博
縄文時代の夏の海。ジオラマと来館者の距離はこんな感じ。2000年開館で決して古臭くはないのに、妙な見世物感があっておもしろい。崖についた鳥のフンの再現なんかは芸が細かくて好き。
「マイセン動物園展」。動物の置物は対象の動物を本当によく観察してつくったのだろう。19世紀後半から20世紀初頭、動物園ができて本物のいろんな動物を見られる機会が増えたのが大きいのかも。