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「超写実主義の襲来」。小木曽誠《森へ還る》のみ撮影OK。巨木、下生え、若い人間、三者三様の生命力の対比。
「西村藍展 monodrama」。
新旧文化が激突…一方的にボコられる《開化因循興廃鏡》。ブームが来たウサギの剣幕に怯えるブタ、特に関係ないのにかわいそう。 #歴博
動物園前駅のタイル絵、つい撮ってしまう。
新井勝利《航空母艦上に於ける整備作業》の三部作。艦内、甲板上、発艦の順に画面サイズが大きくなって空間の広がりを表してるのがおもしろい。 #東近美
「珠洲焼」。刻画・刻印による装飾もいい。スピード感のある線が一気呵成にうつわに刻みつけられている。
「恐竜博2019」。1965年にゴビ砂漠で化石が発見され、長らく謎の恐竜だったデイノケイルス。研究が進み全貌が明らかになった"キメラ"的なヘンテコ恐竜の実物の骨がドンと置いてあるのはなかなかの迫力。デカい。 #科博
インドの細密画がいつにも増してステキ。《物憂げなナーイカ》のシャヴァンヌ的な静謐、《森の中で樹枝をつかんで立つ女》のドラマティックな雷鳴。いいな。 #東博
「LOVE♡アジア」。男女の仲睦まじさや豊かさを表す双魚。ともに金代のものだけど、この三彩いいな。欲しい。 #東博
縄文時代の夏の海。ジオラマと来館者の距離はこんな感じ。2000年開館で決して古臭くはないのに、妙な見世物感があっておもしろい。崖についた鳥のフンの再現なんかは芸が細かくて好き。