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「マイセン動物園展」。現在も人気のモチーフという《猿の楽団》。ノリノリで奏で、歌う、おサルたち。これ楽しい。
「ルート・ブリュック」。ブリュック、母の髪を爆発させがち。
「ルート・ブリュック」。スマホのカメラじゃまったく再現できない釉薬の魅力…実にステキなのでぜひ本物を見てほしい。
「百年の編み手たち」。本展は一部のみ撮影OK。鹿子木孟郎《大正12年9月1日》は入念に構成された一種の"歴史画"。関東大震災の影響力の巨大さは、美術に限らずあらゆる分野で出くわす。 #東現美
「大岩オスカール 光をめざす旅」。船が好き。
「戦国足立の三国志」。展覧会の3人の"主人公"、舎人孫四郎、宮城四郎兵衛、千葉守胤。孫四郎の主人公感がすごい。
「木村了子展 多情仏心」。文殊菩薩と普賢菩薩。
《破壊される人間》。イラストの仕事の傍ら7年をかけて描き上げたという、空襲を体験した生賴による地獄絵。人間も世界も再構成不可能なほどぐちゃぐちゃに炸裂し、終末と臓物のにおいが充満する。すごい。 #ohrai #生賴範義展