//=time() ?>
『#ブリムストーン』観た。
胡散臭い牧師と喋れない助産師、二人の関係と大罪。
羊の皮を被らない強欲な狼、ガイ・ピアースの変態的怪演。
聖書をモチーフとした物語の進行が、歪曲を正当化することで齎される愛と暴力と信仰を残酷に描き出す。
地獄の業火とその苦しみは分からないが2時間半は辛い。
『#ジョゼと虎と魚たち』観た。
実写からアニメへと媒体を変えて大きく改変したことで、アニメだからこそ描ける幻想的な美しさが際立つ。
現実の厳しさ、時間の残酷さ、そして夢を持つことの大切さ。
新しい世界と見え方が変わる世界、アニメーションの中でリアリティを追求した理想が繊細に描けてる。
「#ルパン三世グッバイ・パートナー」観た。
史上最強の敵、裏切りの代償、IT社会とAI暴走。
盛り込みすぎたが故に内容は散漫に。
もっと副題に絡めた次元大介というひとりの男のパーソナルな部分の深掘りエピソードを期待したが、見事にその期待を裏切られる。
それでも次元のかっこよさには痺れた。
"人の想いは断ち切れない"
このテーマが鬼を討つ理由ないし生に縋ること。
更にはこの作品の長所でもある鬼が死ぬ間際に見る人間の記憶(走馬灯)に繋がると思うのだけど、本作にはそれがない。
加えてクライマックスが本編からズレたシリーズ終盤の布石になっている構成が映画として評価仕切れない。