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そして姿を表した最強最悪の天翔体”ニンゲン”。いきなりぶっ放した火球の温度が6000℃という凶悪なバケ物です。他にどんな恐ろしい能力を持っているかは…次回以降で!正直ヤバすぎてネーム描いてて胃が痛い…。
いいね・RTありがとうございます。混沌の続く最終決戦編、動向をまとめた特別編「何がなんだか分かりたい!」が現在でも公開中です。
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某ロボットアニメ昭和版のあるエピソードを観て、令和版との差に愕然としている…同じ話でなんでこうも違うんだ。渦巻く情念と表現が3倍ぐらいオリジナルのほうが濃くて目眩がする。
ゼットンだったり、ジオングだったり、ゼルエルもそうですが、最後の敵は理不尽なほどに強かったりします。果たして「夜光雲のサリッサ」における最後の敵であろう「ニンゲン」はどんな力を秘めているのでしょうか…?
勢いのあるTVアニメは、標準値の高さもさることながらその中にもところどころ吹き出るような「もっとこうして…!」的な現場レベルの工夫と創意の足し算が垣間見えると思っている。
「逃げ上手の若君」とかそのへんがすごく分かりやすい。
原作漫画既読だったので、最新の歴史考証が入ってアレンジされている変更点を興味深く拝見してました。各時代の専門家の先生曰く「細かい修正はあるけど基本ツッコミどころがないのがすごい」だそうです。
サイボーグ009を読んで/観ていた下地があったからこそ、令和の世に「恒星間宇宙船」が出てくるような漫画を描けたと思うのです。