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今年もそろそろお終いですね。以前描いた絵を描き直しました。こういう感じの鉄火場のお姐さんの絵、ほんともっと描きたいですねえ。弾は、まだまだ残っておりまするよ(笑)というわけで、皆さま、よいお年を!
「世界の軍用銃」(ワールドフォトプレス)にイラストで紹介されている一〇〇式の弾倉嚢。私の知る限り書籍ではっきりと紹介されているのはこれだけ。今回模写して分かったのですが、描写がかなり具体的で写真ないしは実物を見て描いたっぽいです。どこかに写真があるはずだ!と思うんですけどね、、。
@yib03120 いろいろ考えると「世界の軍用銃」のイラストの弾倉嚢は、前期型のもの(マニュアルのやつ)で、後期型が生産された時期は作られず、軽機弾嚢で代用されたんじゃないかと。前期型の生産数が少なかったので、弾倉嚢も現存していないってことなのかな?と。前期型本体自体、現存品が少ないですものね。
去年の今頃張った絵ですが、1年経っていろいろ思うところがあるので、も一回UPします。全部鉛筆とシャーペンで描いてますが、日の丸の赤色は私の血です。描いてるとき、たまたま指の傷口が開いて血が出てきて「これだ!」と思って塗りました。絵も模型も「何かを作れる」ってたまらんですね、ほんと。