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日本がまだ貧しかった時代のさらに底辺の生活をしていた幸江のこの心理描写、なんなら今の一般家庭に当てはまりそう。 https://t.co/G9hLGDgGmi
女のほうが二者関係では強いけど、暴力が原理の一者関係では男のほうが当然強い。
本来の生の場である一者関係での強者だった男が、長期的利益の観点を導入して二者関係にずらされ弱者に転落させられ、再び強者の立場たらんとして女を第三者関係に引きずり込んでる、と見なせなくもない。 https://t.co/14Tc4Yc0IO
「あるのが優れていて無いのが劣ってる」という価値基準に振り回されてるんだと思う。
アセクシャルやアロマンティックという概念を作ることによって、恋愛感情がある人達に対して「「恋愛感情がない」があるのよ!」と同じ「ある」の水準で対抗できるようになる。 https://t.co/nh51L6lWo3
「さあ今日は恋愛するぞーっ!」というのはやはり違和感がある。
イケメン高身長の金持ち(=社会的に平準化された恋愛対象)を見て「あ、すごいイケメン高身長の金持ち!それでこそ恋愛のしがいがあるというものだ!」というのはあまり恋愛っぽくない。 https://t.co/un9oP83hXN
おそらく近い内にドラえもんの配役いれかえビデオのような動画を簡単に生成できるAIが出てくると思うけど(今でも全然やれなくはない)、ヴィーガンはその生成AIで人間と牛や豚を入れ替える動画を大量に作ってネットに撒けばかなり運動が進行するはず。
おそらく近い内にドラえもんの配役いれかえビデオのような動画を簡単に生成できるAIが出てくると思うけど(今でも全然やれなくはない)、ヴィーガンはその生成AIで人間と牛や豚を入れ替える動画をネットに大量に撒けばかなり運動が進行するはず。
「”脳であったり中枢神経系”のコントロールは実は伸ばせる可能性があるところ」
「脳から正しい司令を送り体をうまく動かす」
さすが室伏。
殆どの人が透明化されてて当然と思ってる脳からの電気信号も自己制御可能な〈行為〉として鍛えるところまで考えて運動理論を構築してる。 https://t.co/wwijrROH6u
・応用力のない凡人
・応用力のある秀才
・ゴーストの囁きを聴く天才
の3タイプがいて、秀才東大生はそら凡人には勝つけどゴーストの囁きを切ってるから天才には勝てんよな、という話。
ウメハラはゴーストの囁きも総動員して格ゲー(というか人生)やってる感じがする。 https://t.co/Ux0qRXJNMd