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「アーッ!アーッ!武富健治先生!間接的に鈴木先生がチェンソーマンやファイパンチが出来上がるのに繋がってるよ!アーッ!」と読んでて変な嬉しさが込み上げた
的野アンジ『僕が死ぬだけの百物語 1』。ユウマくんらしき少年は何を目的として百物語を語るのか。楳図かずおの14歳の様な話だろうか?何も分からない。裏表紙の印象的な女の子の話、何とも残忍で、残ってしまう。
鬼電車、漫画読んだ時には特に思わなんだけど、CGの質感のせいか、っぽい感じあるわね
ピエール手塚、藤見登吏央「いじめ撲滅プログラム」。ある新任教師が受け持つある教室。見かけ上いじめにしか見えず教師は注意するものの、加害側・被害者側と思しき生徒どちらからも否定をされた時、「いじめ撲滅プログラム」は発動される。
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ゼータ、ゼオライマー、ラーゼフォン、ブラックサレナ、電童、ヒェーッなんだこのゲーム、大好きロボばっか出てんじゃん!
ナイルズ・ホランドだけ、この外観イメージで読む
言ってることはともかく、おまそれ
犬木加奈子『裸の女王様』。親の威を借りて偉ぶる女の子の「威」が消え、「裸」っぷりにノイローゼになる表題、クラスメイトの死体が化け物と化し襲って来る「真昼のルヴナン」、それぞれ良作ながら、8篇収録の「怪子ちゃんシリーズ」、犬木先生の来し方が知れるのが楽しい。