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パンダコパンダ。…申し訳無いけどこの竜みたいな生き物、絶妙に可愛くないな…。
みやすのんきってやるっきゃ騎士(未読)の人だし、こんな表紙だし、まぁアレっしょ?ホラーって言っても副業的な…と思ったらみやす先生、スラッシャーな感じの映画がお好きだそうで、本作も割と本当にエグい。…表紙や作家イメージから内容を推測するのは難しい…。
平田弘史『片目の軍師』。自身の野望のため武田家を食い潰そうとする山本勘助、あまりにダーティ(『武田三代』とかではここまで悪どく無かった様な…)、が、それ故に末期が輝く。
KEITH『オマドーン』。プログレッシブSFとある様に、神話的モチーフを新たにSFチックに解釈する様な感覚、おそらくタイトルがマイク・オールドフィールド、PNがEL&P。SFファンタジーを下敷きに、ギャグからホラーまでバラエティ豊かに打ち出す感じは、とても80年代ニューウェーブ感がある。
『マッドサマースクール』は一応レーベル名が「comic死角」になってるけど、レーベル作品は本作のみ。同名アンソロは1巻発売の三年前の本。…シリーズ化しようとしたけど、あまりヒットしなかった、って事だろうか。多分企画者が同じ事を示すもの、だとは思うけど…。
貧しさ
『ドンドン別冊 地球滅亡の日』。本文は論者の名前もよく分からず「まぁ世紀末やね」という文章が多くてあんまり読む気がしないけど、如月次郎の劇画、南村喬之挿画恐ろしい、が、殊に如月次郎の地球滅亡ピンナップは並外れて恐ろしく、Twitterの画像では伝わらぬ迫力があった。怖い。
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画像見かけた時に、まずこれが浮かんだ
…「旧版で全然良い」というか、旧版の方の表紙デザイン、凄い博物学的ロマンそそられて、「旧版の方が良い」んよなぁ…。 (良いと思ってた)デザインが変わる新装・増補版のジレンマよ。