//=time() ?>
魔女教の白い人が50代なのは、まぁそんなもんかなぁ、と思ったけど、悪い遊馬の人はもう70代かよ… 改めてすげぇな声のお仕事の人、全然声が変わらぬ
…
萩尾望都『山へ行く』。2006〜11年のflowers掲載作品集。ポー、トーマ、百億の様な、壮絶な絵としての美しさ・壮大な世界観は無いけど、その「なんでもなさ」への作家の変化が、特に同時代の読者の胸には来るものがありそう。個人的には、ほぼ無声漫画の「柳の木」がとても良かった
羽生生純『ジュウマン』。長野に突如現れ人ごと都市を飲み込んだ謎の物質・マンジュウ。発生に呼応する様に巨大化してそれを猛烈な勢いで食べる五人は「ジュウマン」と名付けられた。一見、変則巨大化ヒーローものっぽく見せておいて、その癖一番最初のページから真反対の様な不穏さが漂う。
レギュラー…!
知らなんだ、コスモちゃんは「大阪府城東市マスコットキャラ」を指す概念なのか…
上村一夫、岡崎英生『しなの川』。一人の女の数多の人間を巻き込み愛の幻を追う様な生が、数多の生死を呑み込み流れる信濃川に重なる、大河巨篇。恐ろしいことに、原作者・作者共に信濃川流域と縁もゆかりも無い。が、その雪国の狭さ、寒々しい感じを背後に背負う物語の凄味といったら。 死難の河。
神田森莉『Attack of The Killer Mushrooms』。謎の巨大キノコにより滅んだ街!解明するために街に入った教師と生徒は、そこで恐ろしいモノに出会う…。食われるパンデミックは割とあるけど、食わされるの、中々珍しいのでは。「EAT ME!!」は笑ってしまう。 #きのこの日
物事に対しての理解度・解像度が低いので、百合百合さんがリングイン〜で出て来られた時に、変名か!?と思ってしまった