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森、ボノロン、でオッなんか露出狂的な…などと変に気持ちが盛り上がって貰って来てしまった。何か思ったより漫画的というか、スーパーロボット的というか…と思って調べると、原哲夫プロデュースだそうな
え?
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永井豪『鬼』。ホラー!バイオレンス!人間!得体の知れない巨大な何か、との戦いは今読むべきであるようにもないようにも思える。鬼・吸血鬼狩り・ススムちゃん大ショック。短編集としての収録作のまとまり方、パーフェクト。
時代劇×ポップミュージックと言えば断然へうげもの、各サブタイトルが古今東西和洋折衷の様々な曲を模しているのもジョジョみがあってときめくのですが、何と言っても「秀吉のゴールするシーン」のBGMが住宅リフォームのCMソング。ぶったまげると共に、余りにも情感を代弁してて落涙
掘骨砕三『濁淦』。下水街、新装版になってからは初めて読む。鋏、茗荷、嗜、発切等の人名や、聞き慣れない漢文調の漢字遣い、ベタや枠の黒さが、殊更異界的雰囲気を駆り立てる。「改造」よりは「人外」寄り。個人的には「乳」「毒螺子、毒蟲」が好き。同人誌部分の収録、買えてなかったのでありがたい
太田大八『だいちゃんとうみ』。何が起こるでもない、ある海辺の村の、夏の日の素描。川エビを掬うシーンとか、ミナ貝を獲ってそのまま砂浜でみな飯にするシーンとか、夏休みの純度が高過ぎて胸を打つ。 特に山の方育ちというのもあり、幼い頃に読んだ本の土地に自分が住うとは、思いも寄らなかった
アマビエもイイけど、病魔払いと言えば白澤や鍾馗サマもね! 白澤、「鬼灯の〜」で結構浸透したかと思ったけど、アマビエ一色っすな