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はにゃさんの音楽鑑賞日記と、翁さん(AYAMIR.-あやみる-という架空のヴィジュアル系バンドのリーダーという設定)の活動報告?の場
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HarryP「A HUNDRED MILLION LIGHTS」(2018年)
経歴はあまり存じ上げないんだけど、マジカルミライでも楽曲が披露されるって、単純に凄い。オムニバスでも聴いた名曲「セントライト」を筆頭に良質なポップロックを展開。お気に入りは「蛍」「帰る場所があること」。タイトルからして名フレーズよね。

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SPLATTERED MERMAIDS「Reforged In Gore」(2013年)
スウェーデンのブルデス。細けえことはいいんだよ的な姿勢で突進しまくる中にリズミカルなガテラルが絡む様は、残留も考えたほど。トータルで30分に満たない、サラッと聴き通せるコンパクトさも良い。ジャケットがアレだけど…

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bis
「平成コマネチ」(2006年)
「ネリチャギ乙女」(2006年)
「S.S.I」(2007年)
「優しい風」(2007年)
シングル4枚。ムラのあった粗めの曲たちも、ここら辺までくるとだいぶ説得力を増してきたような。サラッと「Color of mind...」なんて名曲もあるし、やっぱり再録の「NEVER LAND」が最高すわ…

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000「メダ子、ミーツ、宇宙ガール」(2017年)「クライベイビーハズポップコーン」(2018年)
ミニアルバム2枚。女性の歌い手さんによるポップロック作品。前者のナユタン星人曲オンリーも素敵だけど、後者の和田たけあき氏による「ペテン師ごっこ」、みきとPによる「Sister」が好きなんだよなあ。

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VIRAL LOAD「Practitioners Of Perversion」(2005年)
ブルデスなんだけど詳しい情報が出てこない…2001年リリースのリイシューかな? ジャケットもこれじゃないんだよな。下水道ガテラルが心地よいんだけど、ドラムの打ち込みっぽさがなあ。ボーナスで入ってる生ドラムによるデモ曲の方が好きかも…

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bis「Freestyle rock~人生は上々だ~」(2004年)「朱ノ現実」(2005年)「蒼ノ理想」(2005年)
楽器を持ってる方の。現Blu-BiLLioNの人とかもいるけど、個人的には元ElDoradoの瞬介(R.I.P)の存在。楽曲のそこかしこに前バンドの面影が感じられ、特に「NEVER LAND」なんて「砂の王国」の再来かと思った。

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(BD)MUCC「The ClipsⅡ~track of six nine~」(2017年)
「球体」アルバムから「脈拍」アルバムまでのMV作品が一堂に。こうして聴くと、バンドの本質はやっぱりシングルでなくてアルバム曲にあるんだなーってなる。ライヴさながらの熱量がある「睡蓮」「フォーリングダウン(Live ver.)」が良かった。

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HARINOYAMA-SOUNDS「RESCUE OF RAINBOWS」(2012年)
はりーPのボカロ1stアルバム。この界隈のイメージな性急な楽曲はそこそこに、淡いギターがメインの清涼感あるサウンド。特に「三日月とモンスター」「HEAVEN」の透明感、「東京キャスター」のクライマックス感たるや、何度でも聴きたくなるやつ。

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DEATHGAZE「BLOOD」(2009年)「DEAD BLAZE」(2012年)
シングル2枚。アルバム未収録のカップリング曲目当て。まあどちらも無難な感じで隠れた名曲には至らないんだけど。「RIP MY LIPS」は珍しいシャッフルな曲で、それをカップリングにするとか、そんなところまでlynch.に寄せんでも…となったのは秘密

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光収容の倉庫「夜を裂く」(2016年)「サイクロ」(2017年)
ミニアルバム2枚。相変わらず若年層にはウケなさそうな本格的でソリッドロックを鳴らしているんだけど、これだけ作品を重ねてもアイデアが枯れないのも凄い。前者に「デッドマン」「ナイトライト」という2曲が入ってるのはたまたまだよね…?

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