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はにゃさんの音楽鑑賞日記と、翁さん(AYAMIR.-あやみる-という架空のヴィジュアル系バンドのリーダーという設定)の活動報告?の場
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はちみつれもん × Aftergrow「TOUHOU SIX STRING 04.儚」「TOUHOU SIX STRING 05.想」(各2017年)
ミニアルバム2枚。ギター使用といってもアプローチは様々で、ゆったりまったりしたアレンジも多数。それらも良いけど、ロック好きの身としては中恵光城の歌うパワフルな疾走曲「a power」がハイライト。

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otetsu「UNDER」(2012年)
ベスト盤に漏れた曲を集めた盤。疾走曲過多だったベスト盤とは対照的に、スローテンポの曲が大半を占める。ダークな色合いはそのままで、これはこれで良作なので、ベスト盤と混ぜて3枚に分割した方が1曲1曲愛せたかも。ヘヴィなギターもポイント高い「core」が好み。

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otetsu「THE BEST OF otetsu」(2012年)
前知識としては「カーニバル」くらいしか知らなかったんだけど、聴いてみると疾走度高めのロック曲が続くし、そしてなんといっても90年代V系の香りがそこはかとなく。ギターに町屋さんが参加してるのもポイント高い。お気に入りは「迷的サイバネティックス」。

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みきとP「GOOD SCHOOL GIRL」(2014年)
聴き覚えあるのは「バレリーコ」くらいかな?ということでフラットな気持ちで聴く2nd。ジャンルレスな感もあった1stに比べて安定したポップロックを提供。割とまったりした曲調が増えたかな。ハードな「エンドロールに僕の名前を入れないで」とか好きだけどな。

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ゆいこんぬ「虹色ショコラティエ」(2013年)
歌ってみたアルバム第1弾。のっけの「セツナトリップ」「かくしごと」「深海少女」の名曲3連打にやられます。その後も、こないだ聴いたkeenoの「drop」や自身が作詞した「現実ゲーム」など聴きどころが多く、こりゃもうこの方の作品は今後も追うしかないな。

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ゆいこんぬ「夢見がちなクリームパッフル」(2017年)
歌い手による歌ってみたアルバム。ポップでロックなサウンドに統一しつつ、「すーぱーぬこになりたい」「ねこがまるくなった」のはっちゃけ2連打が凄い。切なロックの「ドリームレス・ドリームス」と「夢のまた夢」が、曲も歌い上げも好きすぎる。

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エミルの愛した月夜に第Ⅲ幻想曲を「Red Ribbon」「幻楽ホラーハウス」(各2018年)
ミニアルバム2枚。クワイアっぽいコーラスを入れることで妖精帝國っぽくなった「RED RIBBON」が名曲。後者はLIPHLCHやLeetspeak Monstersを思わせるミュージカル味が出て、それに伴ってボーカルの表現力の伸びが顕著。

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蝶々P「Fictional World」(2013年)
この音像にギターが入ってたらなあ、という前作での思いを実現させてくれた2nd。聴こえ方が全然違う、やっぱり正解だったな。疾走感を伴う「幻奏サティスファクション」がハイライト、ゲストPによるリミックスも満足の出来。ライヴで見たいPの一つだなあ。

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蝶々P「Glorious World」(2011年)
「え?あぁ、そう。」「心拍数#0822」などをヒットさせ、ピアノロックを提唱しているようだけども、個人的にはギターがほとんど入ってないのが痛いなあ。華麗に舞うピアノの裏でディストーションな支えがあれば最高なんだけど。曲そのもので言えば「ピアス」が好き。

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MinstreliX「TALES OF HISTORIA」(2012年) Leo Figaroが舞い戻っての3rdフル。日本語詞も存分に交えたクラシカルなメロスピはクサさ十分。「GRATIA」のサビはエンドレスで脳内リピートするほどキャッチーだわ。初めのうちはその美味っぷりに悶絶するも、ちょいと似通った曲が多いのが難点かも。

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