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僕が幼稚園児だった頃は胡座をかくことを「お父さん座り」、膝から下を外側に出したり両ふくらはぎを揃え外に出す座り方を「お母さん座り」と呼んでいました。 性別で座り方になぜ差が出やすいのか20年近く経過した今でもよくわかりません。
さて、短いですが明日も更新予定なので一旦ここで切ります。 現時点のフォロワーだけでなく、もうここにはいないかつての仲間たちもどこかで僕の呟きを見ていてくれたらいいな…そんな思いを馳せながらこれからも僕は呟いてゆきます。
皆さん実際このシチュエーション体験した事あります? 自分は高2の頃北京空港で中国人のおばさんにまくしたてられるように話しかけられた時は本当に頭が真っ白になりました。 それだけにこの場面はあまり笑えないですね…
猫は自分の死期を悟ると飼い主の元から姿を消すという都市伝説があります。 阪本はいつかその時が来たらどうするのでしょうか…プライドが高く「孤独は俺の恋人」(キャラソンより)とまで言う彼の事ですし、どことなくそうしそうな気がしますね。
8歳と義務教育の年齢であるにもかかわらず学校に通わない理由って何なんでしょうかね… 時定高校には不通に通っていたので尚更謎です。 小学校で辛いいじめに遭って不登校になった…なんてことがなければいいんですが。
「誕生日おめでとう」を意味する"Happy Birthday to you"には主に親が子供に対し「生まれてきてくれてありがとう」といったメッセージを込める意味合いもあると聞きました。 真偽はともかく、心が温かくなりましたね。
このお方が僕とほぼ同じタッパでたったの体重61kgしかないのを見てもう苦笑いしかでなかったよ… まあ現実でもアイドルがウエストのサバを読むことは多いですしいわゆる「お約束」なんですかね…
はい、これで日常第一巻のレビューは終了です。 記念すべき第一巻を振り返りましたがいかがだったでしょうか。 来週末の実家帰省を挟んで少なくとも週末更新については大分ブランクが空きますが六月から二巻レビューをスタートしたい所ですね。
日常での黒髪女性キャラってなの、麻衣とあとは表紙の前にいたモブキャラぐらいでしょうか? タナボは紺色でしたし。 一応日本が舞台なのにここまで黒髪が少ないのは何だか不思議な気分です。
少し前にウルトラマンが横浜スタジアムに大挙して応援しに来たというシュールな珍事がありましたね。 これに倣って群馬ダイヤモンドペガサスにも日常キャラ(の着ぐるみ)たちが応援しに行けば面白いのでは…などと思ってます。