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本日は巫女の日です。陰陽師さんも以前巫女装束を着たと聞きましたが、着心地はいかがでしたでしょうか。今回ご紹介いたします市子(いちこ)は巫女に変装している流浪の遊女です。こう見えて確かな腕前を持っており、気まぐれに人助けをしています。しかしなぜ巫女に変装しているのでしょうね。
臨戦の白蔵主(りんせんのはくぞうす) 中立を信条とする狐の妖が★9で登場です。中立と本人は仰っていますが、最近は何かと友情を優先しているような…?「戦うのは得意じゃない」と言いながらも数珠を振り回す所からも、正直ではない性格が窺えます。「別にあの本で友情に目覚めた訳じゃないから!」
3月のログインキャンペーンは甘綿(あまわた)が登場します。この手……もしかして陰陽師さんですか?先日、陰陽師さんを何処かに連れて行こうとした甘綿ですが、今回はその後の事が少し分かるようです。陰陽師さんと甘綿、二人とも絵のようにずっと仲良くいられると良いですね。私も応援しています。
【イベント予告】人間五十年、とも言ったりしますね。限りある生だからこそ人は不老不死に憧れ、追い求めます。さて、宮眼という式神が不老不死を望んだ理由とは、何だったのでしょうか。『東西南北絵巻~官位決定戦~』は2/28(木)16:00~開催予定です。
寛平の白犬(かんぴょうのしろいぬ)は異国から輸入され、貴族に可愛がられている犬です。大層美しい毛並みを持ち、女王のような振舞いで見るものを魅了していましたが、ある時朱い鳥に憑依されてしまいました。
禍津日神(まがつひのかみ)は、かつて多くの時代を滅ぼしてきた全能の神です。陰陽師さんに特異点の力が宿っている事を知った禍津日神は、その力を手に入れるため、同化する事を望んでました。戦いを経て肥大化した特異点の力。それは全能の神である禍津日神にすら手に負えない物になっていたのでした。
太玉命(ふとだまのみこと)は、天岩戸に閉じ籠ってしまった天照大御神を外に出すため、天児屋らと共に奮起したうちの一人です。天岩戸が開かれた際、手にした鏡で天照大御神の気を引いて天岩戸から外に引きずり出したと言われています。鏡に映った自分の姿に惹かれてしまう気持ちは私にもわかります。
屏風覗のめめ(びょうぶのぞきのめめ)は、長い年月を経て付喪神となった屏風です。屏風の外から覗き込むこと以外の悪さはしませんが、覗かれていると思うとなんだか落ち着かないですね。