【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのプロフィール画像

【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのイラストまとめ


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無限鏡(むげんきょう)は自身の美貌を永久に留めるため合わせ鏡の中に移り住んだ女性です。好いた男性を鏡の中に引き込み奉仕させますが、飽きたものから順に殺してしまいます。『大荒神戦~師走の炎陽~』では南の島にてぃだを送り届けようとしていましたが、彼は無事帰れたのでしょうか。

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雪消月(ゆききえつき)は雪女の白華の許嫁です。七夕に出会うはずの彼女と出会えず、ずっと彷徨い続けていました。夏にしか出歩かなかった彼ですが、てぃだの起こした熱気で師走に外を出歩いた事で、白華との再会を果たします。

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関聖帝君(かんせいていくん)は大陸の名将・関羽が神格化されたものです。お髭で有名ですね。身分が低い者や弱き者を助ける正義感の強い人物ですが、身分が高い者に対してあまり良い思いを抱いていません。冷艶鋸と呼ばれる青龍偃月刀で悪しき者を薙ぎ払います。

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芹撒(せりまき)は馬に乗った骸骨で、病を撒き散らします。見た目とは違い、本人はいたって陽気な性格で、いつも骨にまつわる冗談を言って笑いを取っています。滅びそうな街だけしかまわる事が出来ず、『妖異平定記~兵鋏杯~』では滅びの予兆が出ていた都にやって来ました。「しゃーかしゃかしゃか!」

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神獣鏡(しんじゅうきょう)は千年の時を経て付喪神となった古代の鏡です。趣味は鏡集めで、その鏡は今まで映してきたものを読み取ることが出来ます。性格はひねくれており神経質ですが、一度気に入ったものにはとことん執着し大事にします。

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枡花女(しょうかじょ)は大陸に伝わる遥か古来に生きた弓の名手、養由基の娘です。父の遺志を継ぎ、伝説の弓「雷上動」「水破兵破」を人々に与えました。雷上動は昔陰陽師さんの前にも現れましたね。

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雷折彦は白尾からクニを護るため、伊予の高嶺(いよのたかね)と呼ばれる魔神へと変化します。ですが、戦いが集結した後も元の姿に戻ることができず、弟の悪毒王と共に伊予の国に封印されました。悪毒王によって封印を解かれますが、火口に落ち、そのまま行方を眩ませました。

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苦諦(くたい)は浄飯王の意志を継ぎ、人間を神仏に変えようとしていた四聖諦の一人です。人生の真相、現実を示す仏の化身で、四苦八苦を説くと共に人間に苦しみを与えます。神木を倒してた所を陰陽師さんに調伏され、袖に収まりました。「浄飯王の意志を継ぐとか知るか。俺は好きにやらせてもらうぜ」

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白殿様(しろとのさま)は白狐一族の長で、夜殿の父です。一族の謗りを継がせるべく夜殿を守り続けていますが、白殿様自身は夜殿がいつか災いを呼ぶのではないかと恐れていました。神隠し騒ぎの後、神代に飛ばされた夜殿でしたが、白殿様は夜殿の帰りをずっと待ち続けていました。

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赤殿中(あかでんちゅう)は狸の妖怪で、赤い袖のない半纏を着た子供に化けています。赤殿中に出会うとおんぶをねだってきて、実際におんぶをするとお礼として嬉しそうに肩たたきをしてくれます。『東西狐狸絵巻』では鳥居の結界に閉じ込められましたが、陰陽師さんによって助け出されました。

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