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普折音雲珠(ふぉるねうす)は修辞学や言語の知識に長け、良い名前を授ける力を持ちます。本人曰く「改名は任せて!」との事。また、敵からの悪意を好意に変え、愛されるようにすることもできるようです。
春蓮(はるぱす)は争いを好まず、下っ端のような扱いをされても構わないと思っている女の子です。ですが握っている刀を抜くと、別人のようになってしまうそうです。どうなってしまうのでしょうか。
黒華琉(くろける)は隠されていた物事について教えてくれます。ですが、その言葉を理解するのは難しいと云われています。水源を探したり、洪水の幻聴を聞かせたりと、水にまつわる能力も持っているようですね。
割穂留(うぁれふぉる)は人々を盗みに働くように誘惑したり、泥棒と和解させることができると言います。というか本人が泥棒ですね。
森を進む陰陽師さんが次に出会った天魔十神刀は、受けた衝撃を爆発に変える一握爆綬(いちあくばくじゅ)。奇襲を仕掛けてきた彼の表情は、何処か含みが感じられるものでしたが、悩みでもあるのでしょうか…?討伐ステージ424~426"森林・五"で、一握爆綬と手合わせてしてみて下さいね。
真っ赤なお鼻が可愛い馴鹿の棟那(なれじかのとうな)。とある村に住んでいますが、随分と昔から居るらしく、何時から居たのか村の誰も知らないそうです。人懐っこい性格をしており、人の乗っているそりを引くのが好きな棟那は、師走になると何処からか贈り物を持ってきて子供たちに配っています。
本日は胃腸の日だそうですよ。皆さん、胃を労わっていますか?本日ご紹介する胃宿(いへきぼし)は胃腸……とは何の関係もない二十八宿の一つです。『式神大捕り物~もみじ狩り大会~』では陰陽師さんのお供も務めました。出てくる度に木の実を食べたがっている胃宿も余り胃腸を労わってなさそうですね。
狂瀾既倒の沙託相門(きょうらんきとうのさたくそうもん) ソロモンの呪縛から脱し、贖罪の旅へと出た沙託相門は、その後蟷螂の葦黒に篭絡されていました。恐らく葦黒もまた、長髄彦の蘇生を狙っていたのでしょう。葦黒の死で自由を取り戻した沙託相門は、瘴気を撒き散らす鬼王達に戦いを挑みます。
炉之上(ろのうぇ)は言語に関する知識に長けており、一説には友情を授ける存在とも言われております。鬼のような見た目をしていますが、本人は鬼と間違えられるのが嫌なようです。
古存(ぷるそん)は隠された財宝を見つけ出す能力を持っています。財宝だけでなく隠された物も見つけてしまうようなので、私が失くしてしまった下駄も見つけてくれそうですね。