【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのイラストまとめ

風神華厳と一緒に雷神華厳(らいじんかげん)を見つけ出した陰陽師さんでしたが、今度は雷神華厳から風神華厳を攫ったと誤解されてしまいます。討伐ステージ421～423"森林・四"で、彼の誤解を解いてあげてくださいね。

天意自在の晴在(てんいじざいのばある)　王者の風格を備える悪魔式が★9で登場です。ソロモンには失敗作扱いされた晴在ですが、戦いではどんな者にも引けをとりません。そんな彼の強さの秘訣は、他に負けない信念の強さ……なのかも知れませんね。「人間は脆い。だから俺っちが護ってやらねぇとな！」

朱鳥(しゅう)は大陸の山の巨木に住まう妖鳥です。朱鳥が現れると貴族・民・罪人関係なく、誰か一人が国から追放されてしまうと言われています。ですが稀に、追放された人間を助けることもあるそうです。

雷羊(かみなりひつじ)はもこ姫のお付きで、眠りがちな彼女を痺れさせて起こしています。……こちらの方は美味しそうな見た目をしていますね。今晩は羊鍋にしましょうか。

本日は立冬です。そろそろ寒くなってくるという事で、鍋の日でもあるようですね。最近は"しびれ鍋"というものが流行っているとかなんとか…。というわけで本日ご紹介する瓢箪小僧(ひょうたんこぞう)は瓢箪から光と煙を放出し、相手を痺れさせてしまう妖怪です。……少し無理がありましたかね。

今日はいい林檎の日だそうです。本日ご紹介する林檎天女(りんごてんにょ)は異国から持ち込まれた林檎が人の姿を得たものです。林檎は近頃大陸から渡ってきたもので、「りうこう」等と呼ばれていたのが転じて「りんご」になったそうです。果実は小ぶりで、未来の人からは小さく見えるかも知れません。

傍在の咲雷神(ぼうざいのさくいかづちのかみ) 伊邪那美より産まれた火雷大神の一人が★9で登場です。……が、消えたはずの咲雷神がどうしてここに居るのでしょうか？その理由について、いつかお話できると良いですね、ほっほっほ。「身体はもう失くしちゃったけど、魂はここにある」

龍偉(りゅうい)は朝廷に忠誠を誓う武人です。貴人ではない故に貴族に蔑まれておりますが、その事を気にしている風もなく、本人はただ帝と朝廷のため、剣を振るっています。

麻理奈(まりな)は異国から来た、自称「かよわい妹」な女の子です。恐ろしい姉の魔の手から逃げている内にこの国に辿り着いたの事。護身用に、太陽から落ちてきたと言われる伝説の棒「太陽の一撃」を手にしています。

佐跡(させき)は宮中内に取憑く妖魔を封印する為に造り出されたお札の式神です。軽い身のこなしで手にするお札で相手を素早く封じます。