【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのプロフィール画像

【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのイラストまとめ


おしえ天狗です。こちらは『陰陽師』公式アカウントです。不具合やシステム、ゲームに関するご質問は、ゲーム内”お問い合わせ” よりお願いいたします。
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弁才天(べんざいてん)は音楽と知恵を司る七福神の一人です。「弁財天」の名でも知られていますね。彼女は水の女神ともされており、大海の小波に合わせて琵琶を奏でる音色はどこまでも響き渡り、人々の心を清めると云われています。

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大黒天(だいこくてん)は豊作を司る七福神の一人です。何でも出てくる槌と袋を持った無限の財産を持っていますが、謙虚に生活し欲張りすぎないことを人々に教えています。また、厨の守り神として人間の生活に深く携わっています。「喜ぶべき時に喜ぶことが 楽しく生きるためには必要だ」

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恵比寿(えびす)は漁業や商売を司る七福神の一人です。熱い商人魂を持ち、賑わっている市場を見ると我慢しきれず競りに参加してしまうこともあるそうです。正直者で快活な性格から、他の七福神からも好かれているようです。「待てよ?古くから戦こそ商いの機と 言われておるな…」

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千早(ちはや)は瞳より光を生み出す魔瞳一族の一人です。彼女の意志次第では瞳から熱線を生み出すこともでき、その破壊力は魔瞳一族でも随一を誇ります。しかし、そのあり余る力に嘆いた彼女はいつからか自分の瞳を封じるようになったと云われています。「私に魔瞳を使わせないで 下さいね…」

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逸馬姫は誰もが差別され、虐げられる事のない優しい世界を作る事を望んでいました。彼女は志を果たせぬまま消えてゆきましたが、少しずつ、世界は彼女の理想に近付いてきているように思えます。さて、陰陽師さんは遂に常闇との対峙を果たしました。そして陰陽師さんは少しずつ真相に近付いていきます。

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逸馬姫(いつまひめ)は気高く、そして誰よりも人を愛していた優しき人物です。常闇に話を聞き、土蜘蛛の基となった太祖を復活させるために仲間と共に都を襲撃しますが、「太祖」というのは常闇の嘘であり、常闇が負の力を手に入れるために土蜘蛛を利用しただけに過ぎませんでした。

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阿邪尓那媛(あざになひめ)は暗器の使い手です。元々は神衣媛や黒鷲と同じく、陸奥国の土豪だったようですね。暗器使いでありながら自分が暗器を使う事は隠さず、正々堂々と戦う事を好んでいたようです。その性格故か、気高い逸馬姫と共に戦える事を喜んでいたようです。

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神衣媛(かむみぞひめ)は棒術の使い手です。彼女は土蜘蛛の中でも特殊な立場で、彼女の子孫は赦され、今でも変わらずに暮らし続けております。故に阿邪尓那媛は彼女に戦う理由はないと思っていたようですが、それでも彼女は逸馬姫に従って戦い、綱と膝丸の剣に敗れ去りました。

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ひょんな事から陰陽師さんのお供となった飛鼠杏(ひそのあん)。元々羽根が小さく飛べない蝙蝠だった彼女は、武苑蜀によって妖怪に生まれ変わりました。武苑蜀からは失敗作と蔑まれていましたが、『天音に兆す千の綾』では武苑蜀の残滓を見つけると、彼を救う為、共に何処かへ飛び立っています。

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溺愛していた弟の那珂彦命を朝廷に殺され、反乱を起こしたものの自らも殺されてしまった巖命(いわおのみこと)。妖として再び蘇りますが、言動がどうにも小物臭く、陰陽師さんにあっさりやられてしまいました。ちなみに傍らに居るのは弟で、共に転生したことを摩怛利に羨ましがられていました。

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