【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのプロフィール画像

【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのイラストまとめ


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八木(やぎ)は山羊の獣人の一族の少年です。人間と婚姻することでその血筋を絶やさないようにしていますが、悪しき一族として邪険にされることが多いのだとか。彼自身は山羊の乳を使ったお菓子作りが得意な好青年のようですね。

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大和の妹である葛木(かつらぎ)も、彼を強く慕う鬼のひとりです。幼い頃から親代わりに面倒を見てくれた兄の後ろに、いつもくっついて回っています。人妖問わず全ての者の心を見透かす力を持っているようなので、彼女の前で嘘を吐くのは難しそうですね。

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人命の尊さを悟らせる役割を持つ修羅道(しゅらどう)。常に戦いを求める気質の持ち主であり、その自らの役割を果たすため、人々がいがみ合うように争いの火種を撒き、戦闘の果てにもたらされる苦しみや怒りを人間に思い知らせようとします。

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祝融(しゅくゆう)は中国神話に登場する炎帝の子孫です。炎帝の命に従い、様々な破壊や殺戮を行って名を馳せた英雄でもあります。火を司っていた彼があちこちで災厄を起こして回っていたことから、人々はやがて火災や天災に遭うことを「祝融に遭う」と喩えるようになったと云われています。

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香子(かおるこ)は紀忠信の屋敷に仕える少女です。性格は明るく、見た目も普通の女の子にしか見えない彼女ですが、相当年上であるはずの主人・忠信を「ただのぶ」と呼び捨てるなど、何か秘密を隠しているようです。「ただのぶは、わたしがいないと駄目だものね」

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巴瑠早絢(ぱるさあや)は気品漂う犬の妖です。長く艶やかな自慢の毛並みを櫛で梳いてもらうことが好きで、主人から貰った櫛を肌身離さずに持っています。おしとやかな性格で通している彼女ですが、自分より体格の小さな生き物を見つけると我を忘れ、相手が疲れ果ててへたり込むまで一緒に遊び倒します。

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新章で新たにお供を務めることになる風童子(かぜわらし)。元々は晴明さんの式神ですが、今回の任務に際し、陰陽師さんが借り受ける事になります。良くも悪くも素直な性格で、思った事を口に出してしまうのが玉に瑕。少しトゲのある言い方もしますが、陰陽師さんの事は気に入っているようですよ。

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埴麿(はにまろ)は年月を経た埴輪が人の姿を得た、埴輪の妖精です。彼自身も埴輪造りの職人であり、その作品を見る限りは相当の腕前を持っているようですね。彼が作った埴輪には彼自身と同様に、魂が宿ると言われています。

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ぴりかは春のあたたかい季節を主な活動期とする小さな妖です。外が冷える冬の頃は洞窟のような場所で雪解けを待つのが常でしたが、好奇心が強い彼女は同じ場所でじっとしていられず、新しい知識を身につけるために外の世界へと飛び出してしまいました。

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唐傘の蝉丸(からかさのせみまる)は人間に化けた唐傘お化けです。傘が本体なのですが、人間に化けてからはその本体を武器にして戦っています。その無邪気な性格ゆえか人間に対する敵意は全く持っておらず、逆に困っている人を見かけるとつい手助けてしまうほど、親しみに近い感情を抱いているようです。

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