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★5 野駒狐(やこまきつね) 孤独を愛する小さな妖狐です。撫でられたり褒められたりすると恥ずかしがって鼻をヒクヒクさせる癖があるそうですよ。可愛いですね。「か、可愛いとか言うんじゃねえよ…勝手にもふもふすんじゃねえ!」
4月のログインキャンペーンは、可憐な花の化身、「卯月のすみれ」が担当していますよ。好奇心旺盛な彼女は、陰陽師さんとたくさんお話したいそうですので、毎日ログインして会いに行ってあげてくださいね。
湯殿三典と共に温泉宿を切り盛りする錦(にしき)。人や妖を分け隔てなく受け入れる彼女は、迷惑をかける客にはどんな恐ろしい相手であれ、厳しく接します。「露天風呂を水風呂にしろだなんて無茶言われても困るんだよ!川で行水でもしてな!」
秘湯に遊び来た蒟蒻坊(こんにゃくぼう)は、温泉で一杯ひっかけている鬼に危うくツマミとして食べられかけたそうです。唐辛子と和えればピリリとして美味しそうですね。…おや、一緒にお風呂に入っているのは八雲のおもちゃでしょうか?大寒さんの持っているおもちゃとそっくりですね。
今回の調査に同行してくれるのは親公神一家の次男、然宮(しかく)。兄の笈雅宮(きゅうかく)にやたらと張り合おうとするそうですが、きっとそういうお年頃なんでしょうね。「さて、自慢の眼(まなこ)で泥棒を見つけてやりますか!親父は足引っ張んなよ!」
時は平安時代…白狐一族の中で唯一黒い姿で生まれてきた特異な子狐、夜殿(よるとの)。様々な未来を見てきた無限紅廊は、彼こそが白尾を打ち倒す力だと確信していました。甘えん坊で寂しがりな子狐は、自分が生まれるずっと前の神代の時代に遡り、國を守るために白尾と戦うことを運命づけられます。
鞠輿遊(まりこしあす)は、一見鞠遊びに夢中な只の子犬のように見えますが、こう見えて地獄最強と恐れられる悪魔式です。2015年12月「東西遡从絵巻」にて、過去の都に遡った陰陽師さんと邂逅しています。「陰陽師!僕分かったよ!この人、お姉ちゃんに嘘ついて良心が痛んだみたい!」
今回同行している悪魔式の一人、愛無(あいむ)。2014年11月のログインキャンペーンの案内役を務めた彼女は、陰陽師さんのことを「マスター」と慕っています。「私はようやくこのもやもやの理由に気付きました。 貴方と過ごす日々が楽しかったので、終わってしまうのが嫌だったようです。」
悪魔式・波弦兎 (はーげんてぃ)。酒を水に変えたり、水を酒に変えたり出来る能力を持ち、召喚者の頭脳をも賢くするといわれています。「この集まりは悪魔の新年会ではないのですか?困りましたね、お酒を用意したのですが…」
命令に応じて非常に美しい人間に姿を変えられる悪魔式・志鳥 (しとり)。 秘密を暴いたり、異性に恋をさせたり、衣服を消し去ったりすることができるそうです。とんでもないことです、破廉恥な能力ですね。「なんですかぁ。そんなに本気にならなくてもいいじゃないですかぁ」