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人間と友達になりたいと願う悪魔式、錫(ぐれもりー)。自分が悪魔式なのを理解しているため、人間に歩み寄れずにいるそうです。本人は悪魔式の名で呼ばれることを嫌がり、錫(すず)と和名を名乗っています。「折角ここにいるのに、そうやって人間を悲観ばかりしてると悲しい子になっちゃうのよ?」
雄々しき獅子を彷彿させる姿を持つ悪魔式、祈観(おりあす)。またがっているのは相棒の「らまぁん」で、互いに他者からは分からないであろう信頼関係を持っている…ような、そうでもないような。祈観「行くぞ!!我が相棒!らまぁぁぁあああんよ!!」らまぁん「………だるっ。悪ぃ。モクが切れたわ」
★7 大禍時(おおまがどき) 夕暮れの逢魔の名を冠し、神域との端境に住まう妖です。2013年12月「神さびる追憶」では、調和を司る六合無き世に、調和を司る者を名乗り、人と神と妖、種が互いに干渉しない均衡した世界をつくるため、不可侵領域を侵すものを制していました。
鳥の鷽(ウソ)が年月を経て妖怪へと変生した弾琴鳥(だんきんちょう)。会話には冗談や嘘が多く、桜花丸の性格に意気投合し、行動を共にしています。「まあ、変なからかい方はしねーから、安心しろよっ!きしししっ」
本日3月14日はほわいとでぃ。ばれんたいんでぃには沢山のちょこれぃとをありがとうございました。ちょこれぃとのお返し…そして日頃の感謝の気持ちといたしまして、私達のアイコンをご用意しました。SNSなどのアイコンにご利用下さい。今後とも「陰陽師」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
二十八宿の一つの西方白虎の第七宿、星流の参宿(せいりゅうのからすきぼし)。強大な力を持ち、力強い攻撃を繰り出しますが、制御しきれない力は時として諸刃の剣となることもあります。
開花を告げる風の化身、花信風(かしんふう)。春になるとどこからともなく湧いて出てくる春の精霊で、難しいことは大嫌い。ノリと勢いだけで生きています。「うるさいですねー、すこしおしゃべりがすぎますよ!え?わたしのほうがうるさいですって?」
本日登場の凶荒神、愛宕山太郎坊 (あたごやまたろうぼう)。八天狗の一人で、修験道七高山の一つとされる愛宕山に住み、群れるのを嫌う斜に構えた男です。「早くおうちに帰りなさい、手続きをしていないのだろう?」
今回のイベント「大荒神戦 愛宕の火伏せ」では、私の弟子・喬経(たかつね)が特効となっています。ぜひ共に連れて行ってあげてくださいね。
山に迷い込んだ村の子供を助けることもしょっちゅうで人間からの評判も良い天狗界の知恵袋、御意見番、再臨したおしえ天狗です。皆さん、ふとした拍子にずっと忘れていたことを突然思い出すことはありませんか?何年、いや百何年他人の下駄を履いていたなんて、いやぁ、不思議なこともあるものですね。