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向鶴菱(むかいつるびし)は双子の鶴の模様の化身です。厚い信頼で結ばれており、他者に心を開くことは滅多になく、絆の深さ故に引き離されてしまうとすぐ力を失ってしまうそうです。陰陽師さんが特別嫌われているわけではありませんので、ご安心を。「瑞雪姫には悪いけど、私達陰陽師が大嫌いなのよ」
青海波(せいがいは)は舞楽の衣装に使われる模様の化身です。その舞を見た者は命が尽きるまで踊らされますが、彼よりも上手く踊ることが出来れば解放され、祝福を受けることができます。「ソイヤッ!!ソイヤッ!!お、あんたが帝國に招かれた人間かい?」
霧氷の帝國の犬ぞり大会は寒狐と氷狐の因縁の対決が白熱しているようですね。寒狐と氷狐、二人の幼馴染の冷狐(れいこ)は可愛らしい見た目ですが、体中に暗器を隠し持っている暗殺者です。「ああ、ひょーちゃんか。久しぶり、まだ寒そうなかっこしてるね」
★7 少雪(しょうせつ) 二十四節気の小雪に宿る式神です。とにかくお酒が大好きで、毎日何かを祝うついでに呑んでおり、酒豪の鑑として一部の神妖から崇め奉られているそうです。「今日も素敵な日ね!この平和な日を祝して乾杯しましょう!」
★5 雪毛男(ゆきげおとこ) 雪毛男さんは、まっさらな新雪に顔から飛び込むのが大好きな冬の精霊です。今回のガチャで満を持して登場しました。ぜひデッキにいれてあげてくださいね。「お待たせしましたぁ~雪毛男参上だぬ!」
★6 ゆきんこ 度々人間の子供と遊びに町へ下り、その度に共に暮らしている雪女に叱られてしまうそうです。「陰陽師さん!冷たい氷とおかしを交換しない?」
★5 雪綿(ゆきわた) 霧氷の帝國に生息する不思議な生き物で、お供の甘綿によく似ていますがお互いに面識は無いようです。「へぇ、陰陽師くんていうんだ、よろしくね~」
市杵嶋姫(いちきしまひめ)は琵琶の演奏を得意とし、彼女を祀る人々に詩歌管弦を教えていましたが、今は一座を立ち上げ各地を巡業しているそうです。普段は理知的ですが2015年9月「大荒戦 秋分の宴」では酒癖がよくないところを見せてしまいました。「滾る…私の中の何かが…!私も混ぜろー!」
不孝とはすなわち尊属に対し無礼な振る舞いをする罪、司るは芙皇(ふこう)。ほがらかな少女の姿をしていますが、その笑顔とは裏腹に亡者の魂を縛り、自分の駒として奴隷のように扱い嘲笑うような恐ろしい振る舞いをします。「うふふ…楽し…やはり命の削り合いはいいわね。ぞくぞくするわ」
千護(せんご)は藤原四鬼の兄貴分です。一見真面目で堅物に見えますが、2016年2月「東西幼鬼絵巻」では、鬼童丸達を相手に悪役を演じきるなど、遊び心もあるようですよ。「ガオー…さすがに名演技をすると疲れるものだな」