【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのプロフィール画像

【陰陽師~平安妖奇譚/平安妖絵巻~】公式さんのイラストまとめ


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昨年の荒神戦で登場した錠前の忠(じょうまえのちゅう)が再び登場です。一度は盗賊家業から足を洗った彼ですが、仲間たちも早く足を洗えるよう手伝うために出戻ってきたようです。「元の姿って想像つかねぇな、そもそも獅子丸が覚えてないんだろ?」

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北郷獅子丸(ほくごうししまる)は、呪いによって獣の姿に変えられてしまったそうです。陰陽師さんを見ていると忘れがちですが、所謂化生の存在を全く信じず、故にその姿を見ることもできない者も一定数存在するのです。「俺は霊とかお化けとかは信じてねえんだよ」

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黒方(くろぼう)は冬の香の化身で、普段は香売りの商人として人間に化けています。2016年6月大荒神戦 六国五味では、人の身を捨ててまで現世にとどまり続ける空薫姫を憂い、香への未練を断とうとして姫の元にあった六国五味らを白紗和へと渡す手引きをしました。

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空薫姫(そらだきひめ)は香を愛する姫君で、死後も聞香を楽しめるようにと人の身から式神になりました。今は陰陽寮で、六国五味を始めとした沢山の香に囲まれて過ごしています。

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寸門多羅(すもたら) 達観した性格で、流れに抗わないことを信条としています。「我らは故郷から海を渡り遥か離れたこの国に連れて来られたもの。持ち主が変わるのには慣れているではありませんか」

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真那伽(まなか) つんとしたすがすがしい香の化身です。つかみ所のない性格で、つんとした態度を取ったかと思えば優しく接するような気分屋です。「俺の香りは夏の暑い日になんか合うんじゃないか?…いや、蚊取線香代わりにしろとは言ってないぞ。」

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佐曽羅(さそら) 汐のきつい香りがする香木です。鼻をつくような汐の香りは、次第に甘さや華やかさを感じるようになるそうです。「僕の香りはお坊さんみたいなんだってー。陰陽師さんの知り合いのお坊さんはどんな香りがする?…へぇ、梨の香りがするんだー」

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羅国(らこく) 甘い香りがする香木で、童子のような純真さをもっています。「陰陽師さん、逢瀬に行くんだったら羅国の甘い香りを焚き染めてからいきなよ~。え、違うの?お仕事?忙しいねぇ…」

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10月のログインキャンペーンの案内役は、秋の豊穣を祝う神嘗月の毛玉兎 (かんなめづきのけだまうさぎ)が務めています。「陰陽師さーん、待ってたよ!神様はみーんな出雲にお出かけしてるけど、都に残ってる妖もたくさんいるんだって!ねえねえ、一緒に遊びに行こうよー!」

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★7 鉄床雲(かなとこぐも) 忙しない下界を嫌う彼女は、めんどうごとのない空の世界をとても気に入っているそうです。「ふぁ〜…人間はあくせく働いて大変だねえ、わしはもう全てがめんどくさい、顕現するのもめんどくさいんだよ」

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