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#聴了 ケミブラの05年の5th。冒頭Qティップをフィーチャーした"Galvanize"で流れを決めるが、続く"The Boxer"はティム・バージェスとの再演でやや回顧的、"Left Right"では再びありのままのヒップホップがブラックスプロイテーションと結びついたようと、単調な反復より起伏。
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#聴了 ジョン・ロードの74年のエバーハルト・シェーナーとのコラボ・ライヴ盤。ミュンヘンのオケや奏者、歌手との共演、『フーガの技法』に着想を得たA面ではフランクのソナタのカノンなども出現。デイヴィッド・カヴァデール、グレン・ヒューズ、トニー・アシュトンも参加。
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#聴了 6/1はアラニス・モリセットのお誕生日。95年のメジャーデビュー作(通算3rd。自分はいつもシェリル・クロウとイメージが被るのだが、もう少しブルージーな感じを抑えて、代わりにケルティックな幻想性を加えたような歌声とサウンド。"Head Over Feet"など素朴さが好い。
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#聴了 ピーター・マックスウェル・デイヴィスとハリソン・バートウィッスルの50~60年代のマンチェスター楽派作品集。録音もメロス・アンサンブルやジョン・オグドンらによる60年代のもの。後者はRTブーレーズ盤もある代表作『トラゴエディア』。
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#聴了 5/19はコールマン・ホーキンスの忌日。トミフラらと過ごした実り多き62年の最終作。当盤のみエディ・ロックに代わってデイヴ・ベイリーがドラマーをつとめる。クラーク・テリーのほうが主導権を握っていたのではといういぶし銀の輝きよう。
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