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3D側奥行き情報に従って描画…「ではない」モード(2DLayers)なので、破綻するのは良いのだけど、なんでこういう破綻の仕方をするのか分からない… 線の奥行き情報を完全に使わないなら、交錯しないでどちらか片方が完全に前にくる気がする。 どういうルールで動いてるんだろ?
サンプルが、ずっとおさるさんと、立方体と、いつものノリの絵だと、さすがに大丈夫なのかこれとなりそうなので、多少なりとも頑張る。 手がプルプルしたところの線を、あとからなぞってならせるのは良いね。
歩きっぱなしじゃなくて、歩きはじめと歩き終わりが入った。
歩きサイクル。 パーツを動かす動画は、パラパラと描くのとはまた違う大変さがある。 再利用ができる局面では、だいぶお得なのだろう…(毎回組んでたらキツそう…!)
むむ… (マスクと組み合わせて…)
ねじり情報のあるカーブを、2つの円の形でメッシュ化すれば、簡易な2重らせん。 簡単だけど、巻きがきついとこうなる
没動画絵 「わー助けてー」って感じのつもりで主人公側を向かせたら、体の構造上ほっぺたを思いっきりつねりあげているように見えたのであった。 (逆を向かせた…)
思い切って倍相当の解像度。重い…!が何とか細部感はあるか… (しかし、雲の谷間って、いくら何でもここまでは暗くならないような?計算の打ち切り設定はしないといけないけど、本来はまだまだ中で乱反射して光が漏れるはずなのかしら。 多少自発光を入れて誤魔化すのが正しいのかな…?)
手。調べたらキングジョーは3本指だった。 完全にカクカクしてて良いローポリと、スカルプトじゃないと無理っていう有機的な形の真ん中ぐらいのテイストって、ローポリから攻めるのか、スカルプトから攻めるのか、分からにゃい。
次の定置網は順当に行けばこのタイプになるのだろうけれども。 …あれ、くるっと巻いているところは、本当は凹凸は無いのか。 これ以上はさすがに、カーブの派生形としては表現しきれない形で、メッシュで作らないと駄目かな? (今までの形状はすべてカーブのみで作ってたのよ)