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バロックパールとはデコボコした形の真珠の事だそう。Baroque はポルトガル語で「歪んだ」を意味し、そこからバロックパールと呼ばれるようになったそうだ。現在は養殖技術が進歩し丸い真珠が量産されるようになったので、逆にバロックパールが個性的な真珠として注目されてるんだとか。作品も面白い。
今朝の新聞にエイトマンの作者、桑田二郎さんが亡くなった記事が載ってた。名前だけは聞いた事があるエイトマン。亡くなった刑事・東八郎(あずまはちろう)の人格と記憶がスーパーロボットの電子頭脳に移植され、普段は私立探偵だけど、事件が起きて要請されると8マンに変身して活躍するんだとか。
@usN9dQ0M3dz65DJ ウィリアム・モリスは19世紀イギリスで多方面で活躍したデザイナー、思想家、詩人…で、近代デザインの創始者とも言われてます。中でも草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙は、今でも人気が有ります…って私が彼を知ったのもツイッターからですが😅
今朝の新聞に水森亜土の」「右向け〜っ、左」と言うエッセイも紹介されてた。亜土ちゃんは70年代一世を風靡したイラストレーターだ。アクリルボードに両手で絵を描くパフォーマンスは今でも覚えてる。高卒後ハワイへ遊学してたそうで、彼女のアメリカナイズされた絵はそう言う影響も有ったのかと納得。
ネットを見てたら何十枚もの布団の上で眠る女の子の絵が出て気になり検索したら、アンデルセンの「エンドウ豆の上に寝たお姫さま」と言う童話だと分かった。ストーリを読んでも胸に響くものが無かったし、日本でもあまり知られてないようなのでイマイチの作品だったんだろう。でも絵は謎めいてていい。
ポテトサラダを作るには時間とやる気が無いとダメなんだ。あれは本当に手間暇の掛かる料理だ。「ポテトサラダくらい…」って言った高齢男性には、ギリシャ神話の中の、神々の怒りに触れたシーシュポスが巨石を山の頂上まで運んでは転がり落ちる岩を再び山頂まで運ぶ永遠の罰を与えたい。