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続いて、いざ『きみと、波にのれたら』へ。間口を広くとの戦略は配役と主題歌にも。絵に描いたような美男美女の恋バナからどう変容していくのかな。特異な世界観でなければいけない道理は無いですが、やっぱり期待します、口をぽかんと開けたままになるような独自性に。(サービスウィーク1200円) 🇯🇵
『パドマーワト 女神の誕生』観終わり。じわじわ来ました。この原作なら『バーフバリ』と全然違う世界観なのは当然だし、結末を知らなくて逆に幸いでした。男と女や男と男、女と女の間にある機敏が特に良かったです。贅を尽くした衣装は踊った時に一層輝く事を再認識。悪役側の爆発的なダンスが新鮮。
『プロメア』続き。音楽めっちゃ『ガンダムUC』でした。そして『ガンダムⅢ』な安彦爆発色の金田火龍ってもう尊さしかない。激しい銃撃も血を真逆の表現に置き換えとか、拷問をギャグ絵で描くとか、それでむしろ闇が際立つのがこの監督の独特のセンス。 逆に非戦闘の場面は結構ギリギリだったと思うw
『アベンジャーズ エンドゲーム』2回目観終わり。実在の映像作品を劇中で実際に存在する物として描く時に気をつけるべきは配役の被りだと思うんですが、ジェフ・ブリッジスはその作品名を口にした登場人物も含めてアウトでしたねw わざとなんでしょうね。 何気にマイケル・J・フォックス率高し?
いざ『バースデー・ワンダーランド』へ。観る前の印象としては…微妙に『ひるね姫』的な空気を感じない訳ではありませんが…さてさて。(メンズデイ1100円) 🇯🇵
『父と娘』Father and Daughter 『フォー・ザ・バーズ』For the Birds 『木を植えた男』L'Homme qui Plantait des Arbre 『バニー』Bunny 『ダム・キーパー』 『ダム』以外は劇場で観ていてDVDも持っているのですが…来てしまいました!『岸辺のふたり』が改題されていたのは知りませんでした。
『アベンジャーズ エンドゲーム』観終わり。バトルと宝探しの葛折りだった前作に更にもう一要素重ね掛けして無類の面白さに。3時間あるのに序盤の速さに唖然w 予告編の最後でスコット復活を強調していた理由に納得。あるテーマに沿って定番の作品名をいくつも並べてその定説を全否定の展開が楽しい。
極上爆音『バトルシップ』観終わり。年甲斐もなく言わせて貰えば、最高オブ最高ってやつなのです。爆音が海を渡る風みたいに身体を震わせて気持ちいい。「この風、この肌触りこそ戦争よ!」です。端役で何処かに出ているらしいラミ・マレックは見つかるか?と思っていたらまさかの4カット登場で簡単にw
続いて、いざ『ディア・ハンター』The Deer Hunter へ。かつて午前十時でもラインナップされていましたが観逃した事もあり、まるっと初見です。“親愛なる”じゃなかったんですね。184分。(会員割900円) 🇺🇸
オールナイト上映会なんて『世界のCMフェスティバル』の新宿ミラノの最後の年以来かも。あの催しはもうとにかく食べ物飲み物には困らない素晴らしい夜を過ごせたものでした。ていうか、あちらは6時間半のイベントでしたね。 『よみがえる空 Rescue Wings』全話上映会は9時間って…大丈夫か自分(今さら)