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路傍のピクニックさんのイラストまとめ


観に行った映画の感想をつぶやいてます。サッカーの事も極々たまに。ゲーム制作従事。ドッターを2年やってムービー制作(演出/カメラ/照明)10年を経て今はランタイムでやっぱり演出系をやってます(もう10年経ってました)。業界話は自重。アイコンは昔描いた漫画同人誌の1コマから。

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『野生の呼び声』続き。或いはジョン・ファブローが監督していたらどんな作品に仕上がっていたでしょう。両者とも『ライオンキング』に関わっているのも興味深い。本作では台詞が無いから“擬人化”の難易度は遥かに上かと。人間に見えそうで見えない、その塩梅が絶妙でした。スピッツの感情変化とかもう

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『野生の呼び声』感想。心洗われる快作でした。白い地を駆けるオマール編と全てを繋ぐ縦糸となるハリソン編。バックが愛しすぎて、『ヒックとドラゴン』1作目の監督が起用された意味を深く肯定します。『3』のあの場面はオマージュだったのですねw というか全体が元ネタと呼んでも過言じゃないです。

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続いて、いざ『プロジェクト・グーテンベルク 贋札王』無雙 Project Gutenberg へ。実は『男たちの挽歌』も『インファナル・アフェア』も未見でございます。現場からは以上です! (会員割1300円) 🇭🇰🇨🇳

無双:衣服の表裏や器具の内外を同じ材料を用いて同じように作る事。
そういう意味もあったんだ!

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無意識レベルでは、実は国家権力が大好きなのかなぁ…自分。
それは危ないな、本当に?

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『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』続き。過去と現在とを何度も往き来する構成が刺激的でした。わざと一瞬何の場面なのか分からないようにしてて、オープニングクレジットから細工は流々です。口々に母国語で喋る場面は字幕にもひと工夫してあって助かりました。3ヶ国以上の言語を操れるのか皆は。

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『音楽』観終わり。歩行場面の画面端付近の処理にロトらしさが現れていましたが、意外と完全に静止した画面も多いですね。作画の奔流がスクリーンから溢れ出している場面は最高でしたが、あくまで盛り上げる所に限定されてます。もう少し全体もあの作画に寄せて欲しかったなぁ。完成が遠のきますが…。

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『リチャード・ジュエル』続き。主人公はたぶん銃規制には反対の立場じゃないかと思うし同性愛者を下に見ていると思われますが、イーストウッドはそれをあえて隠しませんね。本人の内面と冤罪とは全く別の問題。どのような主義主張/趣味嗜好を持つ人物であれ、推定無罪の原則は守られなけばならない。

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『ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!』観終わり。わはは。満席でしたしとことん楽しんでやるぜ気質の沸点低めの客層に恵まれて、全編これ爆笑続きの実に楽しい時間でした。日本よこれがメタルだ。
あと去年、某4Kニューマスター吹替版上映を楽しんだ人へのご褒美みたいな場面もありますよ。

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『映画 ひつじのショーン UFOフィーバー!』続き。グルミットも台詞なしでしたがこちらは全員サイレント映画俳優。それでちゃんと現代的な活劇やっちゃう。アードマンなのに歯を剥き出さず微笑むルーラ可愛い。災難続きのビッツァーをちびっ子がバカにしてて涙を誘いましたが挽回機会あって良かったw

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