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「投降してくれ。君達は何も悪くない...!」
「同情してくれる人は...初めて。でも駄目」
「何故だ...!?」
「もう...遅いの...」
「ねぇさん!やっちゃおうぜ!!」
「じゃあ、そこの男性だけ生かして」
「クソ...」
「カイエル...」
「...皆、気を引き締めろ!相手は手強いぞ...!!」
END
#30MMSGEP1
テンヤー殲滅戦その11
『カイエル!捕まってた人達と一緒に施設を立て籠ってるの。皆を助けられる?』
『もちろん!基地を占拠してテンヤーを掃討したら助けに行く!...皆を守っているんだな。えらいぞ』
『アリアが言ったの。アリアは良い子』
『あぁ、助かったら沢山甘やかそう』
現在
「馬鹿野郎!何故牢屋にいれていなかった!?これはまずいぞ...」
「ボス、このままだと...」
「わかっている!さっさと捕まえてこい!他の奴らは殺せ!いいな!?」
「はい!」
「フフ...どうやら面白いことになっているようだ」
「だ、誰だ貴様ッ!?」
「俺か?俺は”回収部隊”さ」
END
牢屋
「っし、声は出さない様に...!」
「あ、ありがとう...!」
「こっちに服と武器がある」
「助かった!この恩は忘れない...!」
「さぁ立って...!ここから一緒に出よう?」
「女神...様...」
「助かったぜ嬢ちゃん!俺達も何かできることはないか!?」
「...武器を使ったことはある?」
#30MMSGEP1
ミッション1<防衛ラインを突破せよ>
テンヤーが所有する旧連合基地”ハルオラ”を占拠するために防衛ラインを突破せよ!
「まずは防衛ラインを突破し敵基地に近づきます!」
「防衛ラインは必ず死守しろ!!”商品”使ってもかまわん!!」
防衛ライン耐久度1500P
RT数×10P
複数のゲートが基地ハルオラ周辺に現れ中から各陣営、ユーザー機体と戦艦が飛び出してくる。
「戦艦...!ゲートを使った奇襲です!」
「最初から...我々を攻撃することを狙って...!」
「残念ながら降伏勧告は通用しませんよ。掃討作戦に捕虜と交渉は不要なので」
「クソがぁ!!各自戦闘準備!!」
「っ!?何!?今の声は...!」
「お元気ですかダニエルさん」
「サーシャ・ハーゲスト...!お前達シルヴァ陣営の差し金か!!」
「えぇ、シルヴァ博士から伝言です。”テンヤー死すべし。慈悲はない”と」
「ボス!基地周辺からゲート反応検出!大きいです!!」
「何ィ!?」