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映画「グレンとグレンダ」'53年。性転換や服装倒錯が題材のエド・ウッド監督作。ベラ・ルゴシが神的な語り手のような、精神科医が語り手のような、妙な構成で、悩める男の行く末をエピソード紹介という形で淡々と見せますが、中盤のセリフ無しの幻想的?見せ場はサイレント風に意味不明に暴走し面白い
映画「ウィジャ・シャーク/霊界サメ大戦」'20年。海辺で拾った占い盤で女子達がサメ精霊?を呼んでしまう…という超低予算。ダラダラ話が進まず、ギニョール風な手作りザメの神出鬼没にヘナヘナですが、終盤の超しょぼくてあっさり終わる人間パワー対決は味わい深く、ここだけは何回見ても飽きないかも
映画「叫ぶ頭蓋骨」'59年。後妻として嫁いだ女性は、先妻が住んでいた屋敷で不気味などくろを目撃する…というスリラー。冒頭にショック死保険的な前口上のハッタリが有りますが、それ以外は普通の劇映画。果たしてどくろは幽霊なのか?という謎で終盤はまあまあ。愛想の悪い庭師役が監督さんだそうな
映画「最後の決闘裁判」'21年。時は中世。真実を神に委ねて決闘を…と始まるサー.R.スコット監督による長尺。命を助けた戦友に思惑を邪魔され…という第1章から、人物の視点をぐるり変えて3様の心境を見せる趣向。それぞれの軸足が面白く、終盤の闘いは退っ引きならず壮絶。伯爵のB.アフレックが儲け役
映画「竜とそばかすの姫」'21年。ネットの疑似アバターで歌手ブレイクした女子高生は、中で暴れる"竜"に惹かれ…という美女と野獣バリエーション。細かい描画や空気感重視の歌唱など、劇場で観るべきポイント多数。演出や展開はメッセージを出しすぎでぎくしゃくしますが、良い所もあり、挑戦魂は買い
@moviekoala #オールタイムベスト殺し屋映画
思いつき順で~
①ジャッカルの日
②コントラクト・キラー
③コンドル('75)
④殺人狂時代('67)
⑤メイトワン1920
⑥フロム・ザ・ダークサイド('90)(第2話 地獄から来た猫篇)
⑦天使の処刑人
⑧鍵泥棒のメソッド
⑨片腕カンフー対空とぶギロチン
⑩ピストルオペラ
@moviekoala #オールタイムベストゾンビ映画
①デモンズ'95
②死霊のえじき
③ディストピア パンドラの少女
④ゾンビマックス!
⑤ゾンビの中心で、愛をさけぶ
⑥ウォーム・ボディーズ
⑦ショーン・オブ・ザ・デッド
⑧カリフォルニア・ゾンビ逃避行
⑨インド・オブ・ザ・デッド
⑩ナイト・オブ・ザ・コメット
映画「シンクロニック」'19年。救命士の黒人隊員は、不可解な事故現場に共通してあるドラッグが使われているのに気づく…という時間旅行SF。ややスロースタートですが、親友の娘を探すために法則を調べ始める中盤辺りが面白い。但し肝心の救出劇は行き当たりバッタリでアバウト。もう一手欲しかった。
@kozo8802s おしゃれか~、定義が難しいかも。
「リザとキツネと恋する死者たち」
「アメリ」「デリカテッセン」
「ボーイフレンド」
とかかな~(本気にせぬよう)