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ライトノベル作家です。代表作は『召喚教師リアルバウトハイスクール』。 最新作『真リアルバウトハイスクールXX』が発売中。
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『アリスとテレスのまぼろし工場』観てきました。
がっつりハードSFでした。
そしてかなり『ゼーガペイン』でした。
二十歳前後で観たら一生忘れないレベルの傑作ですが『アイうた』以上にプロモーションで大失敗しているので普通に興味を持ちそうなライトオタク層にすらスルーされて終わりそう。

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売り方は終わってるし、TLで流れてくる感想もどこか的を外したようなものばかりだけど、いわゆる『あのはな』三部作や『夏トン』『打ち上げ花火』なんかを楽しんだ客層にとっては全然問題のない映画なので変な気負いをしないで観に行けばいいと思う。

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『アリスとテレスのまぼろし工場』
先週は風邪で高熱出して伏せっていたのでようやく観た。
結論から言えば傑作。
ジャンルは正しい意味でガッツリSF。
一番近いテイストを持つ作品は『ゼーガペイン』。
マリー監督脚本に興味がなくてもゼーガ好きなら観に行って間違いないぞ!

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ムビモンシリーズのガメラリバース怪獣、ギロンだけ突出してデカくてカッコいいんだが……ギャオスとジグラは造形はいいけど可動部もないくせに値段同じでえらく小ぶりに感じたな。バイラスは足が動くしまあ悪くないけど劇中の活躍次第か。ジャイガーは品切れだった。

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>別のジャンルを取り入れると特徴になる

デルトロ監督の『パシフィック・リム』が「相方を失って引退したかつてのエースが新人とコンビを組んで再起し大逆転優勝を目指す」という熱血スポーツものの物語構造をベースにしてるようなものかな。>RT

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『文庫一冊分の小説(およそ10万字)を書く』という行為は喩えるなら「標高差1000m級の登山」とか「五泊六日の海外旅行」みたいなもの……といえば何の知識も準備もなく出発すれば酷いことになるのは容易に想像できるだろうけど、どうせ命に関わるわけでもないんだし軽率に遭難すればいいんだよ。

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「いきなり婚約破棄」から始まる悪役令嬢物語、『逆境ナイン』の「校長のいきなり廃部宣告」と同じ味がする。

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やたらお喋りな相棒も嫌いじゃないけど、それはもうキャラとして成立しちゃってるので別枠。「物言わぬ道具としてのマシンや力に相棒としての絆を感じる瞬間」みたいなのにグッとくるので『喋らない』のが肝心な要素なのかも。

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