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新井素子の『扉を開けて』の段階で「超能力者の主人公が異世界に召喚される」くらい捻った設定だったので10年も後に同じネタをやるならさらに捏ねくり回す必要があった。でも中高生読者にとってはリアルバウトが『初めて読む異世界召喚もの』になってしまうという可能性には気付いてなかったよね。
@ajtpdj ご愛読ありがとうございます!
どこで出た台詞だっけ……と調べたら本編にはなくてEX-2でした。
おかげでやたら「地獄」が頻出する巻があると分かったりw
『召喚教師リアルバウトハイスクール』の概要を知らない人に説明すると……
普通の高校に昭和のノリのケンカ番長がやってきててんやわんやの大騒ぎ
→番長の指導のためにアホみたいに強い教師が来る
→その教師の弱点は時々異世界に召喚されて地球上からいなくなること
訳が分からない!?
俺もだよ!
そういや2024年の総括を忘れてたな……と思ってフォルダを覗いたらトラペジウム関連のトンチキ画像だらけだった。
#イデオン
劇中だとカトンボのように飛び回ってる小型メカという印象のアディゴがガンダム世界でいえばビグ・ザム級の巨大メカで、そのアディゴを蹴散らしながら迫るザンザ・ルブがデカすぎてスケール感が訳わかんなくのがイデオンのすごいところ。
年も明けたので改めて告知~。
C105で頒布した新作『C-PART』とC104の既刊『SIDE-B』がネットワークプリントサービスにて公開中(1/13まで)。
主にファミマとローソンでご利用いただけます。
表紙と本文に分かれているので表紙をカラー、本文を白黒で別々にプリントしてホッチキス留め推奨です。
今年作ったサトミ画像は小説のタイトル用のこれくらいかな。
考察の結果「サトミに必要なのは何もかも忘れて過ごすバカンス!」と結論が出たので書いた話。
#サトミ生誕祭2024
#アイの歌声を聴かせて
サトミのおいとま | サイガレイジ
#pixiv小説画像メーカー #pixiv
https://t.co/v2LlngSEdv
C105頒布のコピー誌、
初期タイトルは『8年目の答え合わせ』
→『答え合わせは突然に』
→表紙を作ってる時に『ラブ・ストーリーは突然に』でいいんじゃね!?
と変遷したけど、実は書きかけていた本文の1行目からすでにオフコースの『Yes-No』だったという事実に、そりゃ小田和正で正解だわと納得。