//=time() ?>
C105用トラペジウムコピー誌……出来たぜ……
後日ネットプリントで出すから当日コミケで入手できなくても心配ないぜ……
以前もポストしたけどアニメ版『推しの子』、原作の締め方がアレだったせいでコンテンツとしては大ピンチなんだけど、最終章をアニオリてんこ盛りでやる大チャンスでもあるんだよな。
むしろ『やらなかったら失敗』まである。
つまり……これが逆境だ!
そしてアニメスタッフに贈る言葉はただひとつ!
そういえば少し前に劇場版モルカーを観たんだけど、これで三大『AIロボットの話だと思ってたら全然そんなことなかったやーつ』が揃ってしまったな……
コピー誌の表紙ができた~
タイトル未定だったけど表紙のデザインしてたら急にストンと決まった。これしかねえって感じ。
中身はこれから書く……
#トラペジウム
初めて山に登ろうとする時
・登山の基礎知識と装備
・遭難しないための注意事項
・経験豊かな登山家の体験談
等々が有用そうなのは誰でも分かる。
ところが創作は「他の誰も登ろうとしない自分だけの山」に分け入る行為だから、その山の攻略法は自分自身で見つけていくしかない。
『#アイの歌声を聴かせて』
シオンの善性を信じている主人公たちにとってはハッピーエンドでも見方を変えれば人類大ピンチ待ったなし……というのが味だと思うので、二次創作続編小説でもその辺を踏襲して「絶対人類を滅ぼすタイプのAIが何やかんやで大勝利エンド」にしたよね。
続きがどうなるのか気を揉んでいた『#着せ恋』14巻、溜めに溜めた感情を爆発させたまりんがジョジョ3部のラバーズ戦や5部のチョコラータ戦に匹敵する怒濤の勢いでごじょーくんに「しゅきしゅき♡ラッシュ」を叩き込んでて爽快すぎワロタw
#ラブコメ漫画をジョジョで喩えるんじゃあないッ
『ダンダダン』
「オノマトペを使わない珍しい漫画」だと思ってたけど第1巻から読み返してみると使ってないわけでもなくて『静止画では動きを表現しきれない(誤解されそうな)コマでは補足のため最小限使う&ここぞの見開きでは使わない』を徹底した結果なんだろうな。
原作ウイングマン・ライエル編のドスケベ怪人たち、令和ドラマ版では絶対そのまま出せない連中だけどキャラもバトルの攻防もめちゃくちゃ面白くて好きなんだ……ギャグとシリアスの緩急が激しすぎるのが味。
『ダンダダン』
「この超絶作画漫画をアニメ化って正気か!?」と思っていたら『超絶作画アニメスタジオが超本気出して作る』という超ストロングスタイルの解答をお出しされて毎回開いた口がふさがらない。こんな凄いのを観られるなんて長生きした値打ちがあるよ。ありがとうサイエンスSARU……