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@YouTube 個人的には「天野美津子本人は壮大な深謀遠慮に基づいて絶対必要な実験だと思ってるけど天才の発想なので誰にも理解できない」と解釈してる。『僕妻』の大谷さんよりもエンジニアとしては尖ってるかも。展開からシオンプロジェクトは製品化に繋がらない興味本位の実験と見なされていたとも思える。
『アイの歌声を聴かせて』のシオンはアホの子に見えて実は仕事の鬼だったわけだけど、実はゴッちゃんこと後藤定行がテーマ的に重要なキャラだったと思っている。イケメンだけど特技も好きなこともない80点の男の悩みは、機能とそれに見合った仕事があれば揃うロボットの幸福観とは好対照。
ロボットの自我や感情の有無より「仕事がある/仕事ができる」ことがロボット自身の存在意義になっているという建て付けの方が重要。『何故生まれたのか? 何故生きるのか?』という問いに対して明確な答えを最初から持っているのがロボットの基本で、前提としてそれを与えるのは人間。
#僕妻アニメ でカットされた会話。この世界のロボット自身が抱く生き甲斐・価値観そのものに言及している作品のテーマ的に極めて重要なシーン。アイうたのシオンと同様に「対象の個人を幸せにする」という難しい仕事のために人間の非合理を受け入れる判断ができるミーナがいい。
これ、AIロボットものは好きだけど好みの範囲が狭すぎて自分から探しに行ってもだいたいガッカリする羽目になるので、じゃあ結局自分が何を求めているのか考えた結果。
天命というと大袈裟だけど要は「仕事と生き甲斐」についての話で『アイうた』と『僕の妻は感情がない』が特別面白く感じる理由。 https://t.co/naYQt7TaVH
MXだと『異世界失格』の後にやってるから流れで見てる『レクリエイターズ』。気付くと「これまでの情報を整理してみましょう」ばっかりで「整理するほど話動いてねえだろ!」ってなるので、やはりこの作品に必要だったのは『何でも知ってる雷電』とか『解説王スピードワゴン』だったんじゃなかろうか。
TOKYO MXで『異世界失格』の後に放送してる『超普通県チバ伝説』に「くるみと付き合い出した東ゆう」みたいなルックスの子がおる……
ギャグとシリアスの塩梅ってめちゃくちゃ難しいのでテレビドラマ版が心配になってきた。シリアス一辺倒になってちっとも『ウイングマン』らしくない……なんてことにならなきゃいいけど。
『マジンガーX』と聞くとモーションコミック掲載の『ザ・リバイバル・オブ・マジンガースピリット』版の新マジンガーを思い出すな(結局名前は出なかったけどウイングがX型なので個人的に『マジンガーX(仮称)』と呼んでいた)。3枚目の画像は今回検索してて初めて見たので謎。
#グレンダイザーアニメ
#ウイングマン
このシーンを確認したかった。
「ヒーローの標準装備の剣が初使用でいきなり折れる」という展開、『仮面ライダー龍騎』1話が有名だと思うけど、個人的には当時ウイングマンを連想した。
なお『ジャンボーグA』も2話でポッキリいってる。