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今週いっぱい面白い新刊あるんだけど『白星のギャロップ』も面白いから誰か読んで。
1巻は丁寧で一生懸命に頑張るのが面白いけど来月発売の2巻は美しいし、ヤバいやつ出て来てもっと面白くなります。新しいスターが見たい。
『VIVO!』全3巻
多数派の意見に悩む少数派の主張を学生にさせることでくどくなりすぎず面白く読ませるものにさせていた。
少数派の意見も沢山の事例があれば何かしら共感するものはあると思う。学校の教師としてはダメでも人生の教師としては後々ありがたい存在だったと気付きそう。
ちなみに1巻が楽しみになった漫画は
『熱帯魚は雪に焦がれる』
『シネマこんぷれっくす』
『チョコレート・コンフュージョン』
『センチメントの行方』です。
掲載誌はそんなメジャーじゃないですが売れる予感がします!売れて!
『レッツ☆ラグーン』1~4巻
タイムスリップ無人島サバイバル。
表紙で抱いたイメージ以上にストーリーや伏線がしっかりした作りで面白かった!
刊行ペースが早かったらとは思うものの内容も絵柄も爽やかだしオススメです👍
特に『淫らな青ちゃんは勉強ができない』については1巻時点ではこんなに面白くなると思ってなかったし多分タイトルで避けてたから雑誌読んでて良かった
木嶋ぁ!!
『シュトヘル』全14巻
完結ということで一気読み。本格歴史ロマン。
物語を読むと色んなテーマに出くわすのだけどシュトヘルは「文字を守り、伝える」というテーマに沿って展開されるストーリーが個人的に斬新で面白かった。
何度も読むことで新しい発見がありそうな噛み締める作品。
『ななしのアステリズム』全5巻
「私の方が絶対好きなのに」「私をそういう意味で好きにならないで」
表に出さない含意ある言葉の駆け引きで揺れ動く感情の描写を丁寧に。
別視点で語られる話で複雑な関係を分かりやすく描いていて4巻までとても面白い。もっと読みたかった。
『ろんぐらいだぁす!』1~8巻
予想以上に面白かった。タイトル通り長距離自転車乗りの話。初心者がスパルタ指導を受けてガチ勢に変貌していく様を楽しく分かりやすく描いている。
これとヤマノススメ、ばくおん!ゆるキャン△で(自称)ゆるふわアウトドア漫画四天王が完成した。