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腹筋ローラー VR のステージとして、Unity Asset の Japanese School Corridor のデモシーンを使ってみた。廊下が長くて目的と合致していてよかった。
腹筋ローラー VR が楽しいのは間違いないんだけど、私がステージ作成を楽しめないのでどこまで開発継続できるか不安だ。
当たり前だけど、盛り土を示す直線は地面より上なので見えるけど、掘削を示す直線は地面より下にあるので見えない。とりあえずこの直線は Terrain より手前のカメラに描画させるけど、常に Terrain を透過するので違和感はそこそこある。
資材を運搬するカートを配置したときに「この斜面は登れないのでは?」と思ったのが高さ方向の分解能を変更しようと思った理由。
カートもいずれは大八車にしたいけど後回しにする。
Japanese Old Town アセットの橋を配置できるようにした。地面から浮いてるけど後で調整する。橋を建築するときの地面からの高さは調整できてもよいかもしれない。いや、固定値の方が楽だけど。
建築プレビューの表示、修正前と修正後。最終的には地形のプレビュー表示である線はメッシュに変更したい。ただ、メッシュにすると「これはプレビューだ」というのがわかりにくくなることを懸念している。そして掘削プレビューの線が見えなくなっているのもどうにかしたい。思ってた以上にはめんどい。