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鎮守府で運用されている別タイプの無人艇。こっちは鎮守府のサポートが届かないような、遠いところでの艦娘の行動補助を担う。空自に頼んで飛行機で運んでもらい、艦隊の近くに落下傘付けて落としてもらう。民生の救命艇を原型にしてるので波でひっくり返っても平気。
「ふふふ、この子は伸びる。手の入れがいがあるわあ…」新装備の無人艦娘随伴艇の運用試験を行う夕張。提督が国防省からがめてきた中古の無人汎用艇。鎮守府では数艇が輸送・連絡・訓練支援など便利に使われた他、そのうち1艇が戦艦娘山城による無人艇遠隔運用試験のテストベッドに改修された
映画「ぼくらのよあけ」に登場するSHⅢ衛星デザイン監修作業についての解説記事を書かせて頂きました。しきしまが衛星作画の際、どんな事考えて描いてるのかがまるっと丸わかりな内容になっています。web上で全部読めます。(続 https://t.co/kbhxueSPwQ
最新型のDS2000系のひまわりは形が分からなくて泣いちゃうし、いにしえのHS335とか378みたいな初代ひまわりは円筒に貼りまくられた太陽電池セルが描けなくて泣く
(続 「だいち3号」は、IGSほど詳細ではありませんが、代わりに一回の撮影で津波被害域全てを覆える観測幅70kmの撮影が出来ます。防災で必要とされる解像度と、他の光学衛星よりもずっと広い観測幅を両立した衛星。それが「だいち3号」。カメラフードが円形でなくてレーストラック型になってるのが特徴
オリジナルメカデザヒューマンに見て頂きたいのがH3ロケットの固体ブースターの結合/分離機構です。H3ではごんぶとのピン一本でブースターの推力を機体側に伝達するシンプルな構造を実現しています。初号機ではBST分離機構はしっかりと成功していましたので、その点に関してはおめでとうと言いたいです