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そして打上げ機は違うとは言え来年度打上げを予定していた小型月着陸実証機 SLIM 。(事故原因によっては)さらにまたまたまた打上げ伸びるかも知れない
H3が失われた事実は大きい。世界を相手にして商業受注獲得を目指していたH3がここでどう振る舞うのかを世界中の衛星事業者が注目してる。国内ではH3開発遅延で打上げを待っている新型衛星が列を成してる。H3に関しては、足を止めるな、前を向けという思いしかない(でも今夜は酒飲んで寝てください
H3ロケット打ち上げ失敗によって、搭載されていた「だいち3号」も失われた。だいち初号機以降途絶していた光学観測のバトンを12年越しに再び握り直す事は出来ませんでした。優秀な能力をもつ大型衛星が失われてしまった事に言葉もありません。
まあ宇宙機作画については、ワタクシの場合リサーチに1年以上かかっちゃう。だから作画コスパ面だけで話をするなら宇宙機モノはどの機体でも激悪。好きだから描いてるけど。
もう出して良いかな。当時本当にしんどかった「きぼう」+HTVの合わせカット(イラスト左半分)。もの凄く時間かけたのに全く報われなかった。単行本にISS登場シーンなんて全然無いのにリサーチもかなり時間かけちゃってて、あの時描くべきじゃ無かったなと反省する気持ちもある。よく書けてるとは思う
現代萌衛星図鑑第二集の存在を今知った。もしくは萌衛星図鑑自体を初めて知ったなどなどいろいろなコメントを拝見したので、やけくそ気味に昔の宣伝カットなど乱れ打ちしていきます(番組の最後に同人誌の宣伝があります)
>RT あれだけこまめに宣伝ツイートをしていたしきしまTLであっても、「萌衛星図鑑第二集が出ているのを今知った」というツイートが発行7年後でも出てきたりして膝から崩れ落ちた思い出があるので、宣伝はいっぱいした方が良い。RTしてくれるフォロワさんもありがとうございます。