//=time() ?>
新鮮な鶏もつが気軽に買える環境にいるうちに酒肴のレパートリーを増やそう、自分は中華に偏りすぎだから和洋にも手を広げよう、という問題意識に立ち、砂肝のローズマリー炒めと白レバーの赤ワイン煮。簡単でうまいものだな。昼からワインが進みすぎる。
先月出たdancyuの鍋ものムックに載ってたひらひら大根と鶏肉のとろみ鍋。色々考えて引き算した感じのレシピで、うまかったー。大根一本ペロリだ。定番化の予感。
今年初の野毛会は僕にとっても野毛初め。あまり話したことなかったけど昨年末の納会で野毛へ行きたいと言ってた初野毛のメンバーを連れて、野毛三大焼き鳥の一角を攻める。部内でもすっかり「野毛の人」である。まだまだ浅学の身なんだけどな(笑)。
梶芽衣子は歌もいいんですよ。さそりや修羅雪姫を見たら、まずはこの梶芽衣子全曲集の恨み節や修羅の花を堪能頂いたのち、別にどうって事でもないしや酒季の歌や海ほおずきを味わって頂きたい。
東海道線鈍行旅行恒例、グリーン車内でのウェーイ。今朝は朝シャンならぬ朝カヴァ。隣で連れと三歳我が子がつまむのは、シウマイまん。どんだけ崎陽軒好きなんだ…(笑)。
魚屋直営の居酒屋でウニや牡丹海老など分かりやすい美味をむさぼる。蟹肉に蟹味噌がかかったやつはやばかったな。北海道の地酒をぐいーとあおる。
子持ちニシン焼きも、腹にパンパンに卵が詰まったやつがドン!こりゃ関東じゃなかなか食えん。数の子になる前の色鮮やかな卵は、小気味良い食感と独特の香りが酒を呼ぶ。身も何気にとてもうまい。
札幌。連れが札幌出身の知人から聞いてきた子連れOKの居酒屋へ。厚岸の牡蠣が1つ100円てのが売りで、まずは生、焼き、蒸しをペロリ。幸せ…。
野菜がたっぷり入ってたのも嬉しかった。特に鍋の旨味を吸いまくった白菜は、後半アンコウに匹敵する美味に化けた。豆腐もうまかったなあ。