OSANAI@大地と暮らしの研究所さんのイラストまとめ

エマーソンの言葉。

「敷かれた道を歩くより、道無きところに自ら道を築いて歩みなさい。」

「情熱なしに成し遂げられた偉業はない。」

「快活さと明るい気分というものは、使えば使うほど、蓄えが多くなる。」

「毎日、いくらかでも恐れを克服していない人は、人生の秘密を学び得てはいない。」

吉野源三郎の言葉。

「自分ばかりを中心にして、物事を判断してゆくと、世の中の本当のことも、ついに知ることができないでしまう。大きな真理は、そういう人の目には、決してうつらないのだ。」

「悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。」

▶︎ テレビのイメージ、スクリーンに投影されたスライド映像、本の写真を通じて体験する。（略）実際に、コーヒー・テーブルに置いてある本の中にプロジェクトやドローイング形式で存在するだけの「次元なし」といえる建築の分野がある。純粋に概念的な、あるいはファンタジーだけの建築は、▶︎

（続き）研修の不可欠な部分を構成するだろう。
　将来のデザインは多様な専門分野の間を結びつける中心的役割から逃れられない。すなわち、デザインは社会ー経済ー政治のマトリックスの中で仕事をする。」

デザイン学習、そして仕事において、幅広い知見、そして、専門家との協力が必要となる。

さくらももこさんの言葉。

「人生って夢やイメージではなく、毎日毎日が続いてゆくものであり、人間が一日にできる事といったらホントにちょっとだけだし、ちょっとだけしかできない事を、楽しんだり味わったりしてゆく気持ちを若い頃から忘れないでいて欲しいと思う。もう若くないよという皆様も。」

本居宣長の言葉。

「人の情の感ずること、恋にまさるはなし。」

「おりおりに遊ぶいとまはある人の　いとまなしとて書読まぬかな」

「才のとぼしいこと、学ぶことの晩いこと、暇のないことなどによって、心くじけて、やめてはならない。何にしても、努めさえすれば事はできると思ってよい。」

レオナルドの言葉。

「魂を込めて手を動かさなければ、芸術は生まれない。」

「五感は魂に仕える従僕だ。」

「知ることが少なければ、愛することも少ない」

「優れた画家はふたつのものを描く。人と人の心の動きである。」

「シンプルさは究極の洗練である。」

水丸さんの言葉。

「小さいときから絵は好きだったけど、それは自分の気持ち、感情や思ったことを視覚的に表現したかったから。今も「絵」を描いているわけではなくて、依頼してくれた人の気持ちを自分の中でかみ砕いてビジュアライズしているという感じなんです。」

本日は、測量家・伊能忠敬の誕生日です。

忠敬の言葉を、お届けします。

「後世の役に立つような、しっかりとした仕事がしたい」

「天文暦学の勉強や国々を測量することで後世に名誉を残すつもりは一切ありません。いずれも自然天命であります」

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ゴッホ展、今日のお気に入り3点。

『糸杉』『サン＝レミの療養院の庭』『薔薇』