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ルート分岐は3つ。和服少女を宇宙に帰らせる予定日である7日後まで3人で毎日雑談などをして過ごしつつ、随所に発生する選択肢の選び方で終盤以降のルートが変化。
某掲示板の企画が発祥とのことで、完成に至るまでの製作の過程が興味深いですね。
https://t.co/EaJgEup9c1
『限りなく閉ざされたこの世界で』をプレイしました。
女友達に告白する筈だったのに、迷子の宇宙人を名乗る和服姿の少女に乱入され、少女を宇宙に帰らせるために奔走することになるSF日常系ノベルゲーム。
コンプまで約3時間半でした。
[DL]
https://t.co/mM02DD6zOX
#ノベルゲーム
(※微ネタバレ)
戦争という命懸けの状況も1人1人の「日常」と地続きである事を強く感じました。敗戦系のENDは悲しいですが「敵」にとっても同じだと思うと「ままならない」ですね。レオン編の「向こう」に希望を見たい気がしつつも、むしろロイド編のような展開「自体」にこそ尊さを感じる気もします。
攻略対象4名。1周約1時間強。基本的に戦闘前の準備フェイズで目当てのキャラと会い続ければ友好度が上がるようですが、アスカとのご縁が妙に太いような?(ナノ編に入るのに少し苦労しました)。アスカ以外を狙うには余計なフラグ(ひどい)を踏まないよう、軍事力増強で日々をやり過ごすのも手かも。
『賛美なきサルバトーレ(ver1.04)』をプレイしました。
戦死した父の後を継ぎ、部隊を率いる隊長として戦火に身を投じる少女が主人公の乙女ゲーム。15歳以上推奨ということで、ややハードな表現もあり。
コンプまで約6時間半でした。
[DL] https://t.co/sx7udQPLq7
[公式] https://t.co/tFpOtxwhCx
つい冷静に「家賃は?名義は?」とか思ってしまいますが、そんな事は「よく動くのに筋肉痛にならない口」が言う事なのかも。淡々とした日常なのに夢を見ているような非日常感。変わらないものは無く、全ては動き続けているけれど、その全体が永遠。心が空に広がって溶けていくような気分になりました。
ルートが存在するキャラ以外にも複数の登場人物が。中でも私は「ニーノ」が気になりますね。本編中では「あんな人」ですが、いつの日か彼は救われて欲しい、と、クリア後にキャラ設定を読むと、一層そう思わずにいられません。ああいう設定を設けられた事自体、作者からの慈悲なのかもと推測したりも。
選択肢が頻繁に登場。全11エンドを見るには試行錯誤は必須ですが、公式サイトに充実した攻略情報があり、詰まってしまう心配はないと思われます。単に答えを列挙するだけではなく、自分で解く楽しみを手助けするような形のヒントが書かれているので、攻略を見ても楽しみが減る心配はないと思います。
『Magical x Hearts』をプレイしました。
魔法学園が舞台の乙女主人公の恋愛ADV。
攻略対象3名。
全11エンド到達+オマケ要素読了まで約7時間でした。
[公式]
https://t.co/ax4AtsiEZj
#ノベルゲーム
幸仁→カオルの順にクリアしました。ネタバレに気をつけつつ書きたいところですが、それまでのカオルとのギャップに驚きです。全体を終えて見ると、果たしてどこまでが「理由のある不運」だったのか?どういう経緯を辿るにしても、究極的には「善意」に始まり善意に終わるといいな…と思いました。