//=time() ?>
上から順に
オシャレどんぐりブローチ→『美妙叢書』表紙。葉が尖っているのは、元々の表紙絵で葉が尖っていたのに引きずられたか
胡蝶紋→著作『胡蝶』
本の表紙→全体的に『美妙叢書』、表紙色合いは『白拍子祇王』か
衣装→『いちご姫』の公家要素か『白拍子祇王』の白拍子要素
つまり汝は山田美妙
あ、わかった、この本の表紙の色
山田美妙『白拍子祇王』(平清盛の愛人であった祇王という名の白拍子の話)で
衣装も白拍子(またはいちご姫の公家)モチーフだこれ。
加賀指貫はわからない
口調がなんか弁士っぽい
衣装が古めかしい→逍遥先生や紅葉先生の系列
服に蝶の模様がある
なのでまあ明治の文豪で山田美妙
蝶模様は、作品の『胡蝶』由来とかじゃない?
ゆず先生(くめ先生の左隣)は、顔の角度手の角度とか1人だけ背中向けているポーズから、マルセイユ版の愚者ぽいなあと思う。ウェイト版だと顔の向きが反対なので、付与される意味が変わってしまう。
#文アニOP考察
OP冒頭のステンドグラスがタロットモチーフだとすると、くめ先生はポーズ的に魔術師より正義の方だと思う
魔術師は右手に何も持ってないけど、正義は天秤を持ってる
そしてくめ先生も右手に何か持ってる
#文アニOP考察
この先生の衣装はアニメで出てきたあれだし、報酬の家具は“あくたがわ賞下さい、獲れるって言ってたじゃないですか”ってだざ先生がメソメソしてたエピソードに出てくる、はるお先生の家のテラスに置いてある椅子と先生の奥さんが出してくれたお茶がモチーフでは
机の横にいる猫、ネコと同一猫物か
机の猫はベース黒、ネコはロシアンブルーみたいなベース色
机の猫は眉間まで白い毛の、いわゆるハチワレに近い柄だが、ネコは口元だけ白い毛
机の猫は白い毛が襟飾りの所で終わっているが、ネコは胸毛まで白い
机の猫は目が黄色、ネコは目が緑色